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2013/07/28

~いつかかえるになる日まで~

最愛の我が子に届けよ子守唄いつか旅立つ君の心に

P1120271

「いつか かえるに なる日まで」
    栗本薫 ・ スタンダードマガジン
        イラスト 北沢夕芸

2009年に亡くなった栗本薫の未発表作品、原稿が発見された。
栗本作品とはまったく異なる童話の世界だ。

異才北沢夕芸のペン画が、28点収録されている。

P1120280

この本は、出版するつもりで書いたものではなく、最愛の息子に語り聴かせようとして、書いたものだ。
息子だけのために・・・。

「七夕の短冊に「赤ちゃん」とかいて授かった我が子。
せっかく大人しく寝ている赤ん坊を、もしかしてぐあいが悪いのではないかと突いて起こしてしまったりするほど、それほどに溺愛をしていた息子のために、この物語は書かれました。」
            あと書きより抜粋

この物語にはいろんな生き物が登場する。

生きるということ、時の流れ・・そして死ぬということを・・・
きちんと伝える。

P1120285

「大切なのはあたえられたぶんをちゃんと生きることで・・
わたしたちはときのなかの人間、ときといっしょにながれ
たまにさからってもがきおよぐ
そしていつか死んでゆく

かなしくてつらくても
うけいれなくてはならぬこと

それはなんとたくさんあることだろう」
  本文より抜粋

P1120284

彼女が息子だけのために書いた童話。
心に届く物語・・・やさしい子守唄かも。

P1120279

熱帯夜に眠れぬ夜に読むのもいいでしょうbook

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「書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

今晩はぁっ!
リラですっ(^^)!
とっても素敵な童話だねっ☆。。
心にズンって響いてきましたぁ~。。
ちょっと悲しい事も
そのまま告げるのは、
愛かもしれないね。
とっても優しい人だったんだなって
思いました。
ルナちゃん~。。
良く眠れるといいね~。。snail

みいさんこんばんは(#^.^#)

あれ?
栗本薫さん…私もヒロイックファンタジーの大作
グインサーガが好きだったんですが
へぇ~そんな遺作が発見されたんですね

『生きるということ、時の流れ・・そして死ぬということを・・・きちんと伝える。』

そうですね1年以内で生涯を閉じる種が多い昆虫とか飼うと日々死に直面します…
虫が死んでも心は普通に痛みますね

作風が普段と違うのは
きっと作家としてではなく
一人の母としての目線で
優しく物語を紡いでいるんでしょうね

体調は全快かな?
まだまだ暑い日が続きますからご自愛を…
ではまた

bookリラさん
 こんばんは

はい、大人が読んでも心に届く童話です。
栗本薫は、感受性が鋭敏過ぎて不安定な情緒と強いストレスに悩まされていたようです。
優しい人だったのでしょうね。

ルナはいつだってよく眠っています。
眠り過ぎかも(笑)

bookとり3さん
 こんばんは

グインサーガシリーズ、お好きだったのですね^^。
これは1988年5月~7月に執筆されたようです。
初版発行が25年7月です。

ハイ、動物が登場してやさしく言葉を紡いでいます。
もちろん、出版するつもりはなく出版社から以来されたものでもなかったようです。

まだ全快とまではいかないけれど、大丈夫ですよ~
ありがとうございました!

「いつかかえるになる日まで」

・出版するつもりもなく書かれたものでも、
この作品で、大いに力づけられた
ファンがいたんだね。

人間として、母として、
是非言っておきたいことだったのでしょう。
作者はまだお若い(56歳没だとか)のに、この世を去り、
残されたご家族の心の安らぎの役に立ったのではないでしょうか。
子らは、母の死を素直に受け入れられたのかもね。

若いうちに^^こんな一冊を残しておくべきかもね^^/

みいさま
大事なことを伝えていく、簡単そうで意外と難しいものですよね。
みいさんは良く勉強されてますね。ジィ~ジは要 反省です。

お身体お大事に あまりご無理されませぬよう。

book海tonさん
 こんばんは

そうですね~
ご本人は、まさか出版されたとは思ってないのかも。
繊細な神経の持ち主故、息子サンとの葛藤もあったようです。
でも、母として伝えたい言葉を書き綴っていたのですね。
若くして亡くなった母の愛ですね。

こんな一冊残せたらいいですね!

book輝ジィ~ジさま
 こんばんは

大事なことを伝えることって、難しい事かも。
いえいえ、わたしなんか、まだまだ未熟、これからも学ばなければならないことだらけですcoldsweats01
ふふ・・・歳だけはくってますけど(笑)

ジィ~ジさまは、皆の信頼も厚くてカッコイイです!尊敬してます!

夏バテ、なんとか解消されたようです。
ありがとうございました!

栗本薫さんですか!
実は、私もグイン読んでました。(笑)
中途で挫折してまいましたけれど。(^^ゞ

仕事であれだけ沢山の物語を書いてきて、愛息に贈るものがまた童話・・・・
根っからの小説家だったんですね。(^ァ^)

おはよう。
朝一でステキな童話を見せていただきました。
ありがとう!
ココロに響きますね。
そしてとっても柔らかい気持ちになります。

与えられた命をきちんと生きる。。。
当り前なのに、ついつい忘れがちになること。
他人にとっても当り前だから、あんまり指摘されないことだよね。
こうやってこの本を読むことで、気づかされる・・・
とっても貴重なときをくれたみいさんに感謝ですhappy01heart04

bookもとよしさん
 こんにちは

もとよしさんも読まれてましたか^^。
でもこれは、息子だけもに贈る言葉だったようです。
没後、原稿が発見され出版されましたが。

母の強い愛を感じる童話でした。

bookまろぷうさん
 こんにちは

ハイ、素敵な童話でしょ。
大人になっても、まだまだいろんなことに遭遇するでしょう。
でも、この童話を読むと、きちんと生きなければと改めて思うかもね。
たしかに当たり前のことですよね。

柔らかい気持ちになってくれてうれしいですhappy01

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