～続・木漏れ日の道～頂上だワン

木漏れ日の道を辿ればあちこちに自然の巡り秋の深みへ

マイボールをしっかり咥えてずんずん歩くルナ姫。
「もうすぐ頂上だワン」
道をちゃんと覚えているルナ姫、迷うことなく進む。

芸術の秋ですね。
山道にも自然のアートがいっぱい、造詣の美しさ、色彩もね。
   

自然の創り出す美を堪能しながら進むとそこは、もう頂上だ。

「広場に到着だワン・ヒャッホイ～」
「ルナを探せ」ってまたですか。
もう誰も探してくれませんよ

これは難問ですよ。
（クリックで大きくすると分かるワン）

頂上から見る瀬戸大橋はいつ見てもきれいでした。

秋空の下風景の一部になった、ルナ姫。
ほんとに溶け込んでる。
天空の広場に立つルナ姫、なんてね。

吊り橋がゆらゆら怖がりルナ姫。
でも、ボールを投げると、ダッシュ、怖さを忘れてる？

景色が秋色に変わった。
秋ですねえ。
木陰で一休み中のルナ、山に来るとうれしくて、またまたゴロンゴロンダンスの披露？

「秋の山散歩、楽しんでくれたらうれしいワン」

「長くなるからこれで終わりだワンお付き合いありがとう」

※おまけ画像
「トラ王子にもゴロンゴロンダンス披露したワン」

「なにやってんだにゃん