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2010年3月

2010/03/31

~桜の記憶~

薄紅の花びら透けて甦る桜の記憶交差する想い

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 桜の季節ほど美しい季節(とき)はない、日本に生まれたことをしあわせと思う。
淡淡としたその花びら、幾重にも交差する枝にまとわりつくように、花は満開となる。
この季節特有の、寒さと強風にも負けず、精いっぱい蕾は花開く。

一斉に咲いて、一斉に散りゆく、その儚さが人の心をとらえるのだ。
その潔さが人の心を打つ。日本人のDNAに刻み込まれている想いなのかも。

 桜を眺めていると、楽しく嬉しい出会い、悲しい別れ、いろんな想いが交差する。
桜吹雪の風景の中で感激と希望に満ちた入学式、新しい出会い、桜色の思い出。
桜吹雪の小道を抜けて斎場へと向かった時のこと、・・・悲しい別れがあった。舞い散る花びらは涙。
同じ美しい風景の中、心は喜と悲。

桜の風景とともに、人生の様々な場面を思い起こすのだ。

桜ばないのちいっぱい咲くからに生命(いのち)をかけてわが眺めたり
       岡本 かの子

わが胸をのぞかば胸のくらがりに桜森見ゆ吹雪ゐる見ゆ
       河野 裕子

少年兵のままに還(かえ)らぬ人が顕(た)ちソメイヨシノは今年も咲きぬ
       鳥海 昭子

そんな想い、こんな想いに耽るのもいい。

けれど、華やかな花の下にて、食べるお弁当が一番
気の合う仲間や、愛する家族と一緒にお花見を楽しむこととしよう。

清水へ祇園をよぎる桜月夜こよひ逢う人みなうつくしき
        与謝野 晶子

夜桜見物にも行きたくなりますね。

2010/03/29

~ワンニャン花冷えの夜にも~

異空間いぬとねことが戯れて仲よしこよし外は花冷え

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「春なのに今日は寒いワン!」「ホント春なのに寒いニャー

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「こんな夜は、何して遊ぶ?
「そうだニャ~
「ワンニャンプロレスだワン!
「だニャ~

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「ガウガウ~~~攻撃だワン!
「シャ~ニャに~

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「必殺ネコパンチだニャー

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いつの間にかルナとトラは大きさが同じくらいになってしまいました。

勝負はつかない。

どちらかが飽きるまで続くのでした。

寒さは関係ないね!君たちには。

~トラの時間~

猫時間誰にも邪魔はさせないよ猫には猫の想いがあるの

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我が家のトラは、時々こうやって動かない。
何かわたしには見えないものを見ているような・・・。そのきりりとしたお顔で、澄んだ瞳で。
その姿は、堂々として、威厳?がある声をかけづらい(わたしだけ?)

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それでも、「トラ、トラちゃん!」と呼ぶと、「ニャ~」と返事する。

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そこが、可愛くて又「トラちゃん!トラ!」と声をかけるのだ。
今度は、返事しない。

「用事がないなら、呼ばないで、考え事してるんだから

「失礼しました

誇り高き猫でした。

2010/03/28

~山道行けば・・・・~

木漏れ日の山道行けば一本の空に手を出す山桜あり

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ひんやりとした空気が漂よう山道、木漏れ日が枯れ葉の道に微妙な模様を描く。
晴れた日の午後、ルナを連れて青の山散歩にとやってきた。
山頂の桜の開花状況も知りたくて。

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途中、一本の山桜の古木に花が咲いていた。
空に向かって手を伸ばしているようだった。
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ルナも「きれいだワン!」
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「ボールちょうだい」
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「花よりボールだワン!」

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山頂は、まだまだ蕾のソメイヨシノでした。
最近のこの寒さにびっくり、蕾も花開くの躊躇したのかな。
それでも、家族連れが何組かお弁当をひろげてお花見を楽しむ姿があった。

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帰り道、何かの気配、ウサギかなと思ってよく見ると、なんと猫さんではありませんか。
警戒しながらも、動かずにじいっとこちらの様子を窺がっている。
山の中では、食べ物もないだろうし・・・・。
のら猫?それとも飼い猫の冒険?

そんなこと思っているうちにどこへともなく姿を消した猫さんでした。

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春霞の瀬戸大橋、変わらぬ姿だけれど来るたびにその色と表情は、今だけのものなのでした。

2010/03/26

~スイセンが~

昼下がり河原を行けばスイセンの笑顔のような花に出会えり

先日、墓参の帰り道、ルナを散歩させるため車を止めた。
河原の公園には、スイセンが少しだけ花を開かせていた。蕾はこれからつぎつぎに咲いてくれるのだろう。
花は、こちらを向いて笑顔のように揺れていた。

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川の水は青い空を映してさざ波がたちきらきらしていた。

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まだ冷たい風が、少しだけ春の匂いを運んでくる。

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ルナは、ボールを川に持って行こうとする。
泳ぐ気だ。

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ここは、水の流れが速い場所。ボールが流されてしまうよ。

まだ、寒いし。

風邪気味だし。

早く帰ろうよ。

ダメな飼い主でした。

2010/03/25

~ある日のワンニャン~

雨音も春の歌なりワンニャンが遊ぶ我が家は音符が踊る

寒さが戻ってきました。
花冷えの外は冷たい雨が降っています。まだまだ冬のコートは手放せません。

ルナのワクチン接種のため動物病院へ行った帰り、トラのオモチャを買った。
トラのお気に入りは、ルナが全部破壊してしまったのだ。
今度は小さめの堅いボール、重心がころころ移動して不規則に転がるというもの。
帰宅して袋をガサガサすると、トラが「ニャーんだ」と飛びついてきた。
「トラちゃんのオモチャだよ~

突如、
「ガブッ!わたしがもらったワン!
あっという間に、ルナに奪われてしまったのでした。

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もう、離しません。絶対に

「ガシガシ…堅いなあ~
変な動きをするのが面白くて、廊下を走って転がして、いつまでも遊ぶ。

「今日はワクチン接種したばかりなんだから大人しくしてなさい

ルナは聞く耳もたないのでした。

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トラちゃん、ごめんね。トラのオモチャのはずなのに。

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オモチャを横取りされたトラちゃん、怒ってしまいました。

「もうアンモニャイトになってやる

こんな格好で寝てしまいました。

2010/03/24

~花のあと~

忘れない花の季節のあの想い花の盛りはなぜかさみしい

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「花のあと」
 出演 北川景子・甲本雅裕・宮尾俊太郎・市川亀次郎・國村隼
 原作 藤沢周平
 監督 中西健二 主題歌・一青窈

いい映画だった。
美しい風景、全編静かな時間の流れ、人間の根底にある深い愛を感じるから。
父と娘の、言葉はなくても伝わる深い愛。
自分の運命を受け入れながらも、ただ一度だけ剣を交えた、初恋の相手の仇を討つ娘。
何も言わず手を貸す、婚約者である男のひょうひょうとした姿がまたいい。

わたしは、藤沢作品は好きで映画を観る前に本を読んでいた。

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「花のあと」文春文庫
 鬼ごっこ
 雪間草
 寒い灯
 疑惑
 旅の誘い
 冬の日
 悪癖
 花のあと
以上8編が収録されている。

藤沢フアンの方、本を読んでから観るか、映画を観てから読むか?
(本の中に登場する、剣の使い手、武家の娘「以登」は、北川景子のような美女ではないとか。)
作者の花の季節の風景描写が自然描写がなんと美しいことか。

どちらでも、お好きなように

2010/03/23

~ひとり遊び~

ほっこりとひとり遊びの猫時間お相手は誰?ころころネズミ

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トラ猫トラちゃんは、ころころ動くネズミのオモチャに夢中。
あっちでころころ、こっちでころころ、そんなに面白いの?

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ひとりで遊んでくれるから助かるけれど。

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でも、危険人物(犬)がオモチャを狙っています。
こんな時には、ルナは、隔離しておかないと、大変。
トラのネズミさんを奪って、ガシガシ、カミカミあっという間に破壊してしまうのです。

何匹ネズミさんが犠牲?になったことか

即、ルナはケージの中へと連行されたのでした。

2010/03/22

~招かれざる客~

風騒ぎ視界さえぎり黄砂降る招かざるもの春の珍客

春の嵐が過ぎ、今日はいいお天気となった。
はるばるとやってきた招かれざる客、黄砂のせいで、家じゅう埃っぽい。
車まで、埃がいっぱいだ。

家中の大掃除をした。
かなり、疲れた、風邪をこじらせた?わたし、まだ咳と鼻水が・・・・
薬の副作用?か。顔に小さな発疹が出て赤くなっているし・・・・
はやくすっきりしたいものだ。

こんなに長引くなんて、やはり歳なのかなあ~

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「大人しく寝てないからだワン!歳なんだから!」

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「そうだニャー、寝てないからだニャー歳なんだから」

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「って、こんな感じで暴れたらゆっくり寝てらんないでしょその歳っていうの止めてくれない!」

そんなこんなで、今日も風邪にも、歳にも(まだ言う)負けずに散歩のお伴だ。
陽射しがうれしいし。桜の開花宣言(栗林公園・標準木)もあったし。

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散歩途中で出会ったプードル「ショコラ」ちゃん、人懐こいかわいいワンコでした。

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青空が見えるとやはり元気になれそう。黄砂はいらない。

まだまだ下手くそな鶯の鳴き声を聞きながら、深呼吸~

2010/03/20

~春の歌~ゆめふくろうが・・・

春の歌ゆめふくろうが歌います静かな夜のゆめの真ん中

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静かな静かな夜でした。
どこからか、やさしい声が聞こえます。
「hoーho-」
「さあ~ho-今夜もゆめふくろうの森へいらっしゃいho-」

いつの間にか、わたしは妖精の姿に変身です。
暗闇をぬけたら、そこは明るい春の森でした。

桜の木の上では、ゆめふくろうが春の歌を歌っています
あらら~そこで寝ているのは、ルナとトラではありませんか
昼間のルナ&トラは、プロレスばっかりで、お疲れなんですね。

その姿をやさしく見守るのはマグちゃん。ここでもSP犬の役目は忘れません。
賢くてやさしいマグなのでした。

ゆめふくろうの森は、桜が満開、咲く花、散る花、すべてが美しい。
パステルカラーの世界が、やわらかいこころを取り戻してくれます。。
ここでは、すべての大人が子供にかえります。素直な心になれるのです。

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さあ、今夜は、あなたもゆめふくろうの森へいらっしゃい。
子供のこころを忘れたら、思い出してみませんか?

「ho-ho-ゆめの中へ~ゆめふくろうの森へ~ho-ho-

2010/03/19

~春のきらめき~

道野辺の花きらめいて春となる吾もわんこも光の中へ

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ルナと散歩中に見つけた草花、春日を受けてきらきら、春風にゆらゆら。
こんなところに、踏まれることなく咲いていた小さな花、一生懸命咲いているのだと思うと、愛しくなる。
桜の花のように、皆に待たれ「きれい~」と言われることもなく・・・ひっそりと。

青い空を見上げて大きく深呼吸、病み上がり?の重い頭もなんだかすっきり。

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ルナも春日を浴びて、きらきら。

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元気印のルナ、いつまでもボールを追いかけて遊ぶ。P1040180

なんでもない、ひと日が過ぎる。

しあわせは、ささやかでいい。

2010/03/17

~あたしの一生~

真っ直ぐな愛を注いで生きるだけ小さな体であたしはいつも

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あたしの一生 ・ 猫のダルシーの贈り物」
  ディー・レディ 著   江國香織 訳  飛鳥新社
        イラストレーションジュディー・J・キング

   プロローグ
あのひとへの、あたしの愛
それから、あたしへの、あのひとの愛
あたしは、あたしたちが一緒に暮らした日々の思い出を
あのひとの胸のなかにちゃんと蒔いておいた。
あたしがいなくなったあともその思い出があの人を、
なぐさめてくれるようにね。

けっきょくのところ
もんだいなのは愛ということ・・・・・・。

これは、あたし(ダルシー雌ネコ)という一人称で語られるお話です。
ネコの視点で見た、考えた、想ったあたしの一生の物語。
ダルシーは、飼い主を「あたしの人間」と言います。

あたしの一生にはいろんな出来事があった。
「あたしの人間」との出会い、しあわせな時間、予期せぬ事故、病気、他の猫との確執、嫉妬・・・・・置き去りにされた時間の、寂しくて悲しい切ない想い、不安・・

そして決して避けることのできない別れがやってくる。
17年と4カ月と1日のダルシーの生涯が語られる。

ダルシーの真っ直ぐな愛に胸をうたれます。

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読み終えて、傍らのトラとルナを抱きしめたくなった。

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猫好きさんはもちろん、そうでない人も読後は、物言わぬ小さな生き物が愛おしくなることでしょう。

風邪薬のせいで、ぼうっとした(いつもでしょ)頭にも、真っ直ぐにダルシーの愛が伝わってきたのでした。

2010/03/14

~潮風の歌~

早春の波静かなり瀬戸の海潮風の歌春の歌聞く

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風邪が治りきらず、体調が良くない日が数日続いた。
ルナも散歩に連れて行けずストレスが溜まったみたい。
トラちゃんと遊ぶのはいいが、ストレスのためか見ていてハラハラする。
「ガウガウ!!」本気で噛みつきそうな気がする。ワンニャンプロレス激しすぎる。
そんなことで、動じないトラは、疲れるまで応戦していたが。

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この日は、体力も回復してきたので、ルナを連れ出し海辺を散歩をした。
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潮の匂いがする遊歩道を行けば、風邪もどこかに飛んでいきそうだ。
病み上がり?のわたしなので短時間散歩して、隣接する公園に移動。
ボールを追いかけて走り回るルナを、ベンチに腰をおろして眺めていたわたしでした。
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大好きなボール遊びをして、満足なルナでした。

「帰ったら、トラに優しくするワン!」
って、言ったかどうか

皆様も、寒暖の差が激しすぎる今日この頃です。
くれぐれも、ご自愛くださいませ。

2010/03/11

~スイセンの花が~

ゆれゆれて道野辺にありスイセンの黄色鮮やか春風のうた

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三寒四温、ゆっくりと行きつ戻りつ春はやってくる。
とはいえ寒暖の差が大きすぎます。異常気象?
自然の営みは不思議、人知を超えたところにあるのでしょう。

冬のコートは、いつしまえるの?

風がまだ冷たい散歩道、花のない道野辺で見つけたスイセンの花。
風の歌を、春風の便りを聞くように、ゆらゆら揺れていた。
鮮やかな黄色が元気をくれる。

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元気なジャックは、寒くても疲れを知らない。
「ハアハア~暑くなったワン!」

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お洋服はいらない、疾走するのに邪魔らしい

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自然児ルナでした。

2010/03/09

~寒い~~~春の雪

音もなくわが庭に降る春の雪白い便りがこの手に届く

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寒さが戻ってきた今日この頃。
朝、寒いなあと思ったら、外は雪?。
ちらほらという感じではない。重たくて湿った感じの雪が降り出した。
手に受けると冷たい(当たり前)すぐ水になってしまう。

雪景色にはならなかった。残念・・・
すぐ雪は止み、冷たい雨に変わった。

今夜も冷え込んできた。明日も雪になるかも。

「ルナ、トラ、外は雪だよ~

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「寒いの嫌いだワン!ニャン!
「ワンニャンプロレスしてると暖かいワン!ニャン!

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遊び疲れて爆睡中

雪には興味のないワンニャンでした。

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2010/03/05

~河原のわんこ~

春浅き河原にわんこ座り居り何か言いたげ人を見ており

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先日、ルナと散歩した河原の真ん中付近に何か居る気配、よく見ると白い犬と黒い犬が座っていた。
散歩するわたしたちをじいっと見つめているようだ。
お腹をすかせているのかな。かなり距離があるので逃げようとはしない。

以前、この河原には数匹の野良犬が住んでいた。餌を与えている人が何人かいて人を恐れる様子もなかった。が、誰かが保健所に通報したのだろうか。
ある日から一匹もいなくなってしまった。
それから、野良犬の姿は目撃したことはなかった。
この日、見かけたワンコは二匹、夫婦なのかなあ。

「どこから来たの?捕まらないようにね~」

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やわらかな日差しを浴びて無心に遊ぶルナ。
「わんこにも、いろんな人生(犬生)があるんだよ、ルナ」

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あんなところで
「早く来てよ~
しあわせなルナでした。

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公園の柳も黄緑色になってきた。
やわらかい春の風に、そよと揺れた。

~月のしずく~

人の世の出会いは不思議突然に奇跡のように愛は不可思議

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「月のしずく」    浅田次郎著 ・ 文春文庫

1996年から97年にかけて発表された7編を収録したもの。
97年に直木賞を受賞した「鉄道員(ぽっぽや)」と前後して書かれたものだ。

~~~あの老駅長の乙松がそうだったように、真摯で、淳朴、頑固一徹で、心優しくて、涙もろい人間への、作者の憧れにも似た深い共感なども、他の作品の底流となって息づいていることが、たとえばこの作品集「月のしずく」を読んでみるとよくわかる。~~~
     解説・三浦哲郎 より抜粋

「月のしずく」
 長年荷役をして、朝から晩まで段ボールを担いで歩く「蟻んこ」と呼ばれる独身男が、満月の夜、傷ついたひとりの美しい女性と出会う。そしてあり得ないドラマが始まる。
「聖夜の肖像」
「銀色の雨」
「瑠璃想」
「花や今宵」
「ふくちゃんのジャックナイフ」
「ピエタ」

以上7編、簡潔な文章で読みやすい。
文中には会話が多く、作者の、登場人物の、優しい温もりが伝わってくる。

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外は雨、冷たい雨ですわんにゃんたちは、仲良くオヤスミ中
わたしは、邪魔されることなく読書タイム、本の世界へと。

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微妙な距離を置いて寝ています

犬と猫にも愛はある?

 

2010/03/03

~雛祭り~

豆雛の白いお顔に見入る夜静けさの中時は過ぎゆく

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(友人の旦那様作・陶器の豆雛)

小さなお雛様を眺める静かな夜。
幾つになっても女の子
雛の白いお顔が微笑んだ。

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(昨年の誕生日にいただいたガラスの豆雛)

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三月三日の雛祭り。
桃の季節に雛祭りをするようになったのは、室町時代とか。
今日のようにお雛様を飾って女の子のお祭りとする風習になったのは、江戸後期からといわれている。女の子の健やかな成長を願い、厄を払う。

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ルナも女の子、健やかな成長を願ってるよ!

2010/03/02

~弥生三月~

瀬戸の海弥生三月春霞遠い記憶のゆりかごの歌

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瀬戸の海もぼうっと霞んで波がゆらゆら。
青に白を混ぜ合わせたような空と海。
海の青、空の青に、人は永遠性を感じるのだ。
海は大いなる青のゆりかご、遠い昔の母の胎内の記憶。
わたしは時々海を見たくなる。

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瀬戸大橋も霞の中。

弥生三月、春ですねえ~
「どこかと遠くへ行きたい

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ルナの影もくっきり。
「ルナも遠くまで自由に走りたいワン!

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