~夏と秋とが~
海に佇ち夏と秋とが交差する空の彼方に忘れない夏
八月最後の日曜日の午後、海を見にルナとやってきた。
夏と秋とが同居しているそんな日、浜辺には子供たちが多くてルナは、子供めがけて駆け出しそうになる。子供は友達と思っているよう、遊んで欲しいのだ。
小さな子を、びっくりさせてはいけないので岩場に移動。
あんな所を散策しているルナ。
浮輪にのってプカプカ、小さな兄弟でしょうか。いつまでも浮かんでいた。
ルナも泳ぎを披露、かなり上手になったね。
この夏、ルナも一段と逞しくなった。
子供たちの夏、短い夏、楽しい思い出いっぱい作れたでしょうか。
酷暑の夏を過ぎ、少し逞しくなって新学期を迎える。ガンバレ!ちびっこ。
水上バイク?が沖へと走って行った。
行く夏を惜しむように。
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