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2006年10月

2006/10/31

水無月ゆく

秋深し宙に浮かんだ半月は神秘の光神無月ゆくBotan012_3

昨夜は、きれいな半月だった。散歩しながら仰ぎ見ると、雲の間に顔を出し、朧に輝いてやさしい光りに包まれた。
風も少し冷たく感じられるようになった。早足で歩くと、温かくなってちょうどいい。Aki_167
月の満ち欠けは、正確に繰り返される。人生も同じかもしれない・・・いいこともあれば、そうでないことも(の方が多いが・・)繰り返されるのだ。なんてことを思いながら歩いた。
そう、前へ進むしかないのだ。

さわやかな季節10月も、もう終わりなのだ。Aki_165_1

※物憂げな?MOMOでした。

2006/10/29

霊山へ・・・・・

修験者のゆきし道あり霊峰は霧に霞んで心澄みゆくIsiduti_022Ben_hina_1 

秋日和、風に誘われ愛媛県・西条市にある石鎚山まで、ドライブすることにした。ロープウェイ乗り場に向かう途中、カーブにさしかかった、その時、前方から何かが走って来るではないか「あっ、お猿さんだ!!」びっくり、お猿さんもびっくり、すぐに樹木の間に逃げ込んでしまったが・・・・。Isiduti_003 Isiduti_021

ロープウェイで「山頂成就駅」まで行く。この間の景色は最高にきれいだった。紅葉には少し早かったが、見ごろは11月中旬頃らしい。そこから徒歩だと20分くらいだが、私たちはリフトに乗ることにした。ちょっと恐かったが、慣れると快適?周りの景色を堪能しながら空中散歩のようで楽しかった。Isiduti_011
リフトから降りて、少し歩くと「石鎚成就社」へ着く。 Isiduti_002
正面に天狗岳が見える。ここから先は、登山の装備と届出が必要になる。
登山しない人たちは、ここから霊峰を拝む。確かに下界とは異なる凛とした空気を感じた。山伏の吹くほら貝の音が聞こえてきそうな気がした。

私たちはここで、美味しい石鎚蕎麦を頂いた。
そして、ひんやりとした空気の中、霊山へと向かう人達を見送り帰途に着いた。Isiduti_008 Isiduti_005 Isiduti_018 Isiduti_017

2006/10/28

夜の散歩は、ワンコと一緒

秋の夜にワンコと散歩山際に笑っているよな三日月見てるSpi01_ani_3

釣瓶落としの日暮れとは、よく言ったものだ。すとんと暮れる。夜のお散歩となってしまった。昨夜は西空に目をやると、なんともきれいな三日月が出ていた。ちょうど山際に、とてもきれい、日本画にこんなのあったなあ。Aki_1

向こうから、シルバーカーを押したおばあちゃんがやってくる。一人で大丈夫なのかなあと思っていたら「白い犬見かけなかった?」どうやら息子さんが散歩させていて、リードがついたまま、離れてどこかへ行ったきり帰って来ないという。心配したおばあちゃんが、探しているのSinnnenn_091_1だった。私と夫もその辺を探してあげると言って別れたのだったが・・・・。心配そうなおばあちゃんの声が耳に残る。
面識のないおばあちゃんだったので、今度、散歩途中で出会うことがあれば、いいけど。
その後どうなったのか知るよしもないが・・。

ワンちゃんは賢いから多分家を目指して帰っているはず、と思う。交通事故に遭ったりしないことを祈るだけだ。
微笑んでいるよな三日月が見ててくれるよね。

2006/10/26

秋の海は・・雲は・・・

Aki_157とうちの海は鏡か青空を雲を映せり秋陽とともにFukurou5_blue_3

さわやかな秋風に誘われて、海を見たくなった。お気に入りの場所、お気に入りの風景、ほっとする。いつまでも眺めていたい。

むくAki_158むくとどこから来たの白い雲形をかえてどこえゆくのか

雲は面白い、いろんな形に見えるから、鳥・魚・お化け・怪獣・誰かさんの顔・いつまでも見ていたい。

子供に帰ったひと時だった^^昔は皆子供だったのに、いつから忘れてしまったのか・・・

2006/10/25

イラク英兵最後のラブレター

いつだって消えた命は帰らない戦うことを止める勇気を Botan0013_3

若い英兵が、イラクで銃弾に倒れた。そんな記事を目にした。
リー・ソントンさん・22歳だった。9月5日志願して付近の町を巡回中に銃撃され、搬送先のドイツの病院で亡くなった。2

彼には、学校の先生になるべく大学で勉強していた婚約者がいた。イラクから戻れば結婚式を挙げるはずだった。
彼は、戦場に行く前に、婚約者に一通の手紙を残していた。
もし、僕が死んだら開封してほしいと・・・・

03年3月に始まったイラク戦争では、119人の英国兵士が犠牲になったという。Aki_165

「私の気持ちはとても言葉では表せない。彼は親切で、寛大で、男の人に求めるすべてを持っていた」と悲しむ婚約者によって、この手紙は公開され、静かな感動と悲しみが広がっている。

続きを読む "イラク英兵最後のラブレター" »

2006/10/24

バナナ大好き^^

その昔食べられなかったバナナだよばあちゃん笑顔バナナ食べつつFukurou2_ll_3

ばあちゃんはバナナが大好きだ。「あまり食べ過ぎるとダメ!」と言っておいても、あっと言う間に食べてしまう。
宇宙人化しつつあるばあちゃん、ついさっきのことから忘れていく、その代わり?昔のことはよく覚えている。バナナが高嶺の花だった時代がつい昨日のことのように話してくれる。
バナナは健康食品だから毎日食べるといいよ。Banana

ちょっと青いバナナ・腸内環境を改善する
今、食べごろのバナナ・血液をサラサラにする
ホシ(シュガースポット)の出たバナナ・免疫力UP
と言われています。

※バナナの日本上陸の第一歩は、ポルトガル人宣教師ルイス・フロイスが織田信長に献上したバナナで、永禄12年(1569年)のこと、といわれている。

バナナのじこしょうかい
 -みぶんのひくいほうからじゅんにBananass 6_1
 
 バナナで
 バナナす
 バナナです
 バナナであります
 バナナでありますです
 バナナでございます
 バナナでありますでございます
 バナナざあます
 バナナでありますでございますでざあます
 バナナや
       まど・みちお


ふふふ・・・と笑ってしまいますね。まどさんは、面白くておかしい・・・・バナナが好きになりました^^       

2006/10/23

まど・みちお 命の輝き・・

まど・みちお生かされて今なにもかも輝いている在るものすべて

・・・いくつになっても一生懸命になりたいモチーフみたいなものは見つかります。そのときそのときの自分の気持ちや新発見を書きながら、ちゃちな仕事ですが死ぬまで続けたいと思っております。・・・・とおっしゃる まど・みちおさんは1909年生まれ、今年で97歳、老いだって面白がる。
そして、書きかけの詩は「いやっちゅうほどある」という。Aki_149_1 Aki_153

今日も天気 

花を植えて
虫をとる

猫を飼って
魚をあたえる

Aのいのちを養い
Bのいのちを奪うのか
Aki_152 Aki_154 Aki_155

この老いぼれた
Cのいのちの慰みに

きのうも天気
きょうも天気

童謡「ぞうさん」でおなじみの詩人、まど・みちおさん
こんなステキなおじいさん(にはなれないが)に、いやおばあさんになれたらいいな。歳をとるのも悪くはないなと思わせてくれる。

※まどさんの描く抽象画左から(くじゃく)(みなもと)(吹雪の夜)(さーくる)(無題)(ぞう)

2006/10/22

懐かしい友に会う

秋の花集めて香るカフェで会う懐かしい友変わらぬ笑顔5_1

Aki_150_1 久しぶりに会った古くからの友人、今は、ばりばり仕事をこなすキャリァウーマンだけれど、積もる話をしていると、学生の頃とあまり変わらないなあと。笑顔が嬉しかった。
いろんなこと乗り越えてきた彼女なのに、その楽天的ともいえる明るさが好き。
今日の花のカフェ、いちだんと華やいできれいだった。

2006/10/21

愛犬と歩けば・・・

愛犬と秋の夕暮れ散歩道すれ違う人・犬・皆愛し Aki_047_1 Kono_mh_3

我が家の愛犬MOMOは、11歳になった。動きが鈍くなってきた気がする。あんなに身軽で階段なんかも、風のように?駆け抜けていたのに・・・・今では、舌を出してハァハァ言ってる。
体形もずんぐりむっくり(失礼!)な感じになってきたし。Aki_147_1
犬の年齢人間に換算(出来るの?)したら70歳過ぎなのか、我が家で生まれて、それも仮死状態で生まれてきたのだ。あれは寒い寒い2月のこと、夫が「もうだめか・・・」といいながら、お湯で温め、毛布にくるんで見守っていたあの日を思い出す。
その子犬が、一番のやんちゃで元気いっぱいのワンコになった。手放すのが悲しくて以後、我が家の住人となった。Aki_148_1

あれから11年、MOMOは、もう老犬、犬の一生は短いからなお愛しい。
いつまでも元気でいてほしい・・・・私の前を大きなお尻をふりふり(そこがかわいい^^)歩く姿を眺めながら、改めて思ったことよ。

2006/10/19

ちるぞ悲しき・・・・

Aki黄島言葉にできぬ戦いをこの惨状を永久に伝えむ8

「ちるぞ悲しき」硫黄島総指揮官・栗林忠道(梯久美子著)
saheizi-inokoriさんのブログを拝見し、心が震えた。そして教えていただいたのが、この一冊である。
硫黄島・・・その全貌が解るにつれ、心が痛くなった。言葉では、とても言い尽くせない、なんと過酷で惨憺たる戦いであったのかと。
そんな時代に生きて最後の最後まで命の一滴まで振り絞って戦えと、潔い玉砕は許さなかった指揮官。本土を守る為・・・見捨てられた島で・・・
優秀な人間味溢れる指揮官がいて、勇敢な兵士がいた、そして死ぬしかない戦いの場があった。そして2万余の命が消えた。
戦争指導者の責任は?重い!この島に限ったことではないが。

栗林忠道、こんな人のいたこと、忘れてはならないと強く思った。

国の為重きつとめを果たし得で矢弾尽き果て散るぞ悲しき

栗林のこの辞世は、大本営によって「散るぞ口悔し」と改変されていたという。

この本についてsaheiziさんのブログ(9月27日)に、詳しく書かれています。的確に伝わると思います。

平成6年2月初めて硫黄島に降り立った天皇のおうた

精魂を込め戦ひし人未だ地下に眠りて島は悲しき

2006/10/18

秋風と歩こう

あれこれと煩わしきを思えども秋の山道明日へ続くAki_126   Dongris

秋風に背中押される心地して昨日に続く今日を歩めり

自然の中に身を置いてみる。秋風の優しさ、小鳥の声、やわらかい陽射し、かわいい毬栗ぽとんと落ちて弾けた実、色づいたアケビの実、足元には、きのこ、毒キノコ?・・・・・・Aki_124Aki_123

大きく深呼吸をしてみる。
私も自然の一部、小さな存在。
さあ、歩き出そう~

2006/10/15

ドイツ館・バルトの楽園・ロケ村を訪ねて

その時代知らぬ世代が見ておりぬ俘虜収容所ロケ村の中Aki_136 Aki_130

先日、鳴門市にある「ドイツ館」を訪れた。
 私は 今年8月ドイツ旅行に出かけることが出来た。その時訪れた町のひとつリューネブルク市、この地は鳴門市と1974年に姉妹都市となったそうAki_132Aki_134だ。
この日はリューネブルクのパレッテ会から送られた絵画展が開催されていた。懐かしい風景を思い出しながら観賞することができた。 

映画Aki_138「バルトの楽園」を観た人は、その映画のロケ村である「~喜の郷~」を興Aki_135味深く見ることができる。もちろん私は観た後だったので、あんなシーン、こんなシーン・・・思い出しながら見て回った。軍服を着たガイドのおじさんが解説してくれた。   

Aki_145第一次世界大戦、日本も参戦、青島(チンタオ)を攻撃、敗れたドイツ兵約5000人が俘虜となり、日本各地の収容所へ送られた。その内、四国の徳島、丸亀、松山にいた約1000人が、1917年~1920年まで、3年間をこの坂東俘虜収容所で過ごすことになった。
Aki_140
それから、奇跡のような暖かい交流が始まったのである。もちろん陸軍上層部に背いても、信念を曲げなかった所長・松江豊寿、そしてやさしい村人がいたから・・・。そしてここは、第九のふるさととなった。

Aki_142 ドイツ館では、実物大ドイツ兵の人形たちが、第九シアターで演奏してくれた。当時を想像するしかない私だけれど、知ること、感動すること・・・の一日だった。

オニバスの池

未来までオニバス浮かびアオサギが佇む池を護るのは人Aki_149 Aki_148 

秋の陽射しに輝くオニバスの池、花の季節は過ぎたけれど、アオサギが一羽、絵のように動かないで佇んでいた。なんだかモネの庭のようにも見える。
いつまでも遺したい風景がある。Aki_150

(オニバス・現在は環境省のレッドデータブックの絶滅危惧種に指定されている。日本全国で70箇所くらい生息が確認されているそうだ。そのうち香川県で48箇所、自生が確認されている池がある。
写真は、香川県善通寺市に在る前池

2006/10/14

ハラスといた日々

忘れないハラスと生きた日々のことあの世とやらで巡りあう愛Aniwan

ハラスとは、故中野孝次さんが13年間共に暮らした飼い犬(柴犬)の名前である。「ハラスといた日々」を読んだ。出会いは不思議、犬とて同じこと、たかが犬、それが、特別な存在になった時、なくてはならない存在になる。家族・・・絆は深まる。Aki_147
だが犬は、人間の7倍もの速さで歳をとると言われている。やがて別れの日がやってくる。だからこそ愛しい存在なのだ。
彼は「私の半生において愛という感情をこれほどまでに無拘束に全面的に注いだ相手はいない」こう書き残している。

ハラスとの日々が綴られたこの本は、ただの愛犬家の本というだけでない何かがある。そう、こんなに心を打つのだから・・

ハラスは1972年~1985年の13年間を、子供のいない中野さんご夫妻と共に暮らした。
そして、2004年7月・享年79歳・中野孝次さんが逝去。

今は天国で、再会し仲良く暮らしていることでしょう。

2006/10/12

夕暮れ時に・・・

D_owl_ika_2 夕暮れて赤い夕日が沈むころ金木犀の下に佇むAki_129  Aki_128

夕方庭に出てみると、西の空に丸くて赤い夕日が見えた。金木犀の香りが漂い来る、今は夕暮れ時、自然のなんと美しいことよ。世の中の不穏な動きも、関係なく自然は、自然の営みを繰り返すだけなのだ。

こんな時には、良寛さんのうたを想Aki_127う。

秋山をわが越えくればたまほこの道も照るまで紅葉しにけり
をみなえし紫苑撫子咲きにけりけさの朝けの露にきほいて
わが待ちし秋は来ぬらしこのゆふべ草むらごとに虫の声する

解りやすい単純なうたのようで、なんともいえない情感が伝わってくる、やさしいうたが私は大好きだ。

2006/10/09

無言館・・・ムゴンカン

無言館その絵に秘めた祈りあり時を超え今ここに在るなりAki_007_1  Aki_117   

猪熊弦一郎現代美術館で開催されている・無言館ー戦没学生 いのちの叫びー を観にいった。本展では、戦没画学生慰霊美術館「無言館」の全面的協力により、貴重な作品約120点と手紙、遺品、資料が展示されている。戦争を、死を、拒否出来ない時代に生きた若者・画学生が遺した「いのちの叫び」が胸に迫ります。Aki_120

Aki_118何故「無言館」なのでしょう。

当初の命名理由は「画学生達の作品は、無言であっても、その作品が見るものに語りかけてくる言葉は饒舌である」という常識的なものであった。画学生の無言は、単なる沈黙を意味するものではなく、伝えるべきあまりに多くの言葉を内包する「無言」なのだという意味だった。
しかし、最近になって私は、ことによるとこの「ムゴン」はこの絵の前に立つ私達の方が言葉を喪ない、無言で佇むしかないという意味を持っているのではないかと考えることがある。それは、かれらの絵を前にして私達が抱かざるを得ない心の静寂というか、自らが自らに問いかける自問の時間といってもいい「無言」にほかならない。(窪島誠一郎・「信濃デッサン館・無言館・館主~~著書 無言館の青春より)
Aki_122

この時代生きづらさを感じている人も、幸せな人も、是非観て欲しいと思った。
10月8日~12月17日まで開催されている。

私は、いつか信濃の「無言館」を訪れて、無言でその絵の前に佇み、画学生達の声に、静かに耳を傾けたいと強く思った。

美術館を後にして、眺めた空は青く澄み渡り、未雲がどこまでも続いて、きれいに並んでいた。とても眩しく感じた。

2006/10/07

秋祭りの夜は、満月だった

Hukurou_2お祭りの鐘と太鼓の音響き微風涼しきわが町の秋 Aki_103 

朝から鐘と太鼓の音が、賑やかに聞こえてくる。今日、明日はお祭りなのだ。獅子舞が一軒一軒回ってくる。

太鼓を叩いているのは、女の子、ここにも少子化の波が・・・Aki_106
子供の数が減ってしまった今、男の子が足りないのか。
でも、子供達は元気いっぱい、かわいい。

今宵は満月だ。人は神話の時代から月を見上げて、様々の想いに耽ったことでしょう。Aki_116 Aki_115

最澄の満月のぼり人の世の不思議さ思う吾を照らせり

2006/10/06

仲秋の名月

秋の夜に月の伝説しろうさぎ優しいこころ姿留めて   Aki_098 Moonrabits_1

仲秋の名月を眺めて、思い出す「月の伝説」いつだったかしら、この伝説を知ったのは。あまりに月が美しくて、妖しいほどに、その光りは、地上を照らす。
台風Aki_099の影響で、雲が速度を増して流れてゆく。その雲がAki_097かかると朧に輝く、そして雲が切れると、美しいまあるい姿を見せてくれる。いつまでも眺めていたい。

名月を取ってくれろと泣く子かな 一茶
Aki_100

手を伸ばして取ってみたい^^子供でなくても。月見団子をいただきながら名月を観賞する、日本人でよかった。

2006/10/05

漂泊する画家・堀 文子

自然界命の不思議美しさ孤高の画家は旅をつづけるAki_093

Aki_096
今年、米寿の日本画家・堀 文子さんの絵は、草花、小さな生き物、大自然の中の命の不思議さ、美しさを描く。「慣れると感性が鈍ってくる」と言って新たな感動を求め、住まいを変え、環境を変え、世界を旅して、その絵は生まれてきた。人物画にしても、現代人は描くことなく、古代から受け継ぐ文化に根ざし自然の中に生きている人ばかりだ。 Aki_094

30代から40代は、絵本作家として有名だった。絵本の世界から離れて以Aki_095来、人間を描くことはなかったが、81歳の時、ヒマラヤへ取材旅行に行ってそこで出会った子供達「高度3000m~4000mの自然の中を裸足で駆けまわる、その姿を見て人間も花や鳥と同じように見えた」その時スケッチブックには、何十年ぶりかで、人の絵があった。
83歳の時、解離性動脈瘤で倒れるが、奇跡的に自然治癒。現在も新しいことに挑戦し続けている。

「私は、プロとアマチュアの違いは何だろうと考えることがあります。プロが震え上がるようなアマチュアが私の理想です」
と孤高の画家は言い切るのだ。

※左上・鳥の世界
 左下・地に還る日
 右上・牡丹・赤い花を尋ねて
 右下・極微の宇宙に生きるものたちⅡ

犬たちのSOS・その後は

そこに在るいのちは同じ重さなり救えるいのちあるはうれしきAki_088 Aki_089

広島ドッグパークのその後、心ある人達によって、救われたワンちゃん達の姿を見て嬉しく思いました。ふかふかの毛布に上で気持ち良さそうに眠っている姿、ほっとしました。たくさんのボランティアの人達よって、きれいに清掃されています。支援物資もたくさん届いたようです。
でも、100頭ものワンちゃんが飢餓と熱中症で亡くなったそうで、心が痛みます。
10月21日、22日には、元気になったワンちゃんの譲渡会が開かれるそうです。やさしい里親のもとで幸せに暮らしてほしいと、願うばかりです。

※写真は、我が家のわんこ、わがまま・マイペース・太りすぎetc.「幸せだなあ~」って顔している?

2006/10/01

神無月の花・秋桜子

Hatijsみづいろのそよ風吹いてももいろのコスモスゆれて絵のように秋

国営讃岐満濃公園のコスモスフェスタ・四国最大級30種110万本もの花が咲く。10月下旬まで楽しめるという。Aki_078 Aki_063

花に顔を近づけてよく見ると、星を散りばめた宇宙がそこにある。こぼれ種子でも咲く、倒れても、倒れても根を出して咲く「無限大」の強さがある。その端正な美しさの中に。

夜はライトアップされ、幻想的な美しさになるそうだ。今度は夜行ってAki_072 みたいな。Aki_076

神無月の花・秋桜・コスモスとは、「飾り」という意味のギリシャ語、「宇宙・秩序・調和」の意味もある。
メキシコ原産で、日本に輸入されたのは、明治中期のこと。

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