浦島太郎伝説
いつの世も神秘の海のはるかなる浦島伝説亀の住む海

文月のちひろカレンダーは、玉手箱を片手に亀にまたがった浦島太郎、龍宮城から帰ってくるところを描いている。
香川県・詫間町の庄内半島にも、浦島伝説がある「玉手箱に腰みの姿三代目は願う白砂青松永遠なれと」半島から見渡す海は美しい。ここでは、浦島太郎の扮装をした、おじいさんが、観光案内をしてくれるそうだ。
この伝説の地は、日本全国で20箇所以上あるそうだ。
海亀の生息できる、きれいな海が、失われないことを祈る人々の願いなのか、伝説は永遠に語り告がれる。
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コメント
こんばんは。
なつかしいちひろの絵を拝見しました。この絵はどこで見たのかしら、もう忘れてしまいました。関東の海は、護岸工事や積載されたテトラポットのせいで、海亀が産卵場を失っているそうです。海の守り神のような存在をこのようなめに逢わせて、いつか罰があたるでしょうね。
投稿 雪月花 | 2006/07/05 19:51
千尋の絵は、いつ見ても心優しくなれますね。
海亀は、絶滅危惧種に指定されています。近い将来絶滅の恐れがあるんですよね。
この夏にも、きれいな砂浜に卵を産むんです。でも全部の卵が無事ではなく、台風で流されたり、野犬に食べられたりして。
自然環境の悪化は止められないのでしょうか・・・。ほんといつか罰があたるでしょう。
投稿 みい | 2006/07/06 10:28
みいさん、こんばんは!
ウミガメで思い出したんですけど、銚子の漁師さんの間では「カメの枕」と言って、漁に出たときにウミガメが流木を枕に海面を漂っているのを見つけて、その枕にしていた木を持ち帰ると、永い間その家が栄えるという言い伝えがあるそうです。
事実、それを発見した漁師さんはその後地元一番の大きな網元になったとか。大事に神棚に飾ってあるのをテレビで見たような記憶があります。
波間に流木を枕に居眠りをこくウミガメ・・・不思議な光景です。
投稿 はっP | 2006/07/06 22:23
流木を枕に・・・・ほんと不思議な、光景、想像してみると、なんだか童話の世界ですね。海亀ってやはり海の守り神なんですね。
なんとか、保護してもらいたいものです。
投稿 みい | 2006/07/06 23:19
浦島伝説はアジア全域(でもないか)にみられるようですね。人間の深層心理と結びつける考え方もあるようです。神話が遺伝子に共有化されているのですって。
投稿 saheizi-inokori | 2006/07/08 08:23
>神話が遺伝子に共有化されている・・・
そのとうりかもしれませんね。人間も自然の中の小さな小さな存在なのにね。もっと謙虚にならなくては、と思います。
投稿 みい | 2006/07/08 09:37