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2006年7月

2006/07/31

金魚とにらめっこしましょ

夏来たり涼を求めてにらめっこ雪佳の金魚が笑い出すなりWagaya5_120_1 Botan006_2

上坂雪佳の「金魚玉図」(明治期から昭和初期)を見ていると、思わず笑ってしまう。今では見かけることのない金魚玉。昔、ガラスの器に金魚を泳がせ、軒先に吊るした金魚玉。涼しげで愛らしい夏の風物であったことを、この絵から知った。
真正面から見た金魚の絵、金魚をこんな風にユーモアたっぷりに描いた人はいないでしょうね。暑い日本の夏の清涼剤ですね。

※上坂雪佳 1866~1942年
 四条派の画法を学んだ後、装飾デザインを学び琳派の研究を 始める。近代工芸  に深く関わった。上坂雪佳の名前は、日本より欧米で知られている。

2006/07/30

花笠菊は元気

鮮やかに花笠菊が立ち上がる記憶の中にこの夏があるOwl_diary_2 

夏には、黄色の花がよく似合う。1~2m近く伸びた茎に、花笠のような花をつける菊花笠。

昨日、一人暮らす、親類のおじいさんを訪ねた。庭には黄色い花が咲いて揺れ、迎えてくれた。確か今年で87歳になるはず、足元はちょっとおぼつかないものの、元気だった。

おばあさんの介護を何年も続け、そして先立たれ、一人暮らしとなった。
部屋には、花笠菊が、花瓶からこぼれそうに活けてあった。そういえば、おばあSora_008さんもいつもお花を絶やさない人だったなあ。
おじいさん、この鮮やかな黄色の花に元気をもらっているのかもしれない。おばあさんの居た夏を想いながら・・・「盆花」とも呼ばれる。

帰りに、花笠菊をお土産にいただいた。
今、我が家のテーブルの上で、元気を振りまいている。

2006/07/28

星に願いを・・・

流れ星願い叶うと信じた日忘れぬように見上げた夜空  Fukurou2_ll_2

美しい日本の夏、夜空を見上げてみませんか。夏は一番流れ星の見える季節(一時間で約50個、都会の空では2~3個と言われている)
7月末から8月20日頃には、ペルセウス座流星群が見られますよ。ピークSora_006は12日~13日だが、この頃は月が満月に近くて空が明るいので見えにくいかも。10日~15日の夜が見ごろ、是Ioehosi非流れ星を見つけてください。
子供の頃に、流れ星を見つけて感動した日のこと思い出しましょう。さあ、今何をお願いしましょうか?

流れ星は、ほうき星(塵の塊)が撒き散らしていった塵。塵ひとつの大きさは、砂埃の砂一粒くらいとか、その一粒が秒速約50kmもの速さで地球に飛び込んでくる、その時に光って見えるのが流れ星なのです。

2006/07/27

日本の夏は

打ち水にうちわ片手に夕涼み日本の夏よ今は思い出 Spec1_ani_2

幼き頃の思い出となった夕涼み、うちわ、縁台、蚊取り線香の匂い、そしてたっぷりと打ち水をした庭は、風が凉しく感じられたのだろう。
そんな光景もう見られない。
クーラーを切って庭に出てみる。少し風が涼しく心地よい。Yukatas
田舎はまだ夜風が涼しく感じられるから幸せだ。

都会・ヒートアイランドに住む人たちは、かわいそう、夜になっても気温はそう簡単には下がらないだろう。日本の夏も,いつからかクーラーなしでは過ごせなくなったんだなあ。

2006/07/26

ふくろうの雛は・・・・

樹木蒼く雨を含んで生き生きと森の住人会える気がするZinnzya_008

雨上 がり車を走らせ、そのお寺に行ってみた。ふくろうが毎年雛を育てていると聞く。高い高い楠木があった。洞もあるし、ここなのか?
5月ごろ雛は巣立ってしまったらしい。見上げた楠木は、悠然として、独特の気を発していた。Zinnzya_007Zinnzya_006

来年5月には、きっと来るから可愛い雛の姿を見に・・・
その寺は、四国八十八箇所・第67番札所・太興寺
山門をくぐり本堂へと続く石段の横に巨木がある。

Wagaya5_108ふくろうの雛の写真は、先日テレビ「ポチタマ」で放映された広島の民家の屋根裏で生まれた雛、その家のおばあさんに可愛がられて、巣立ちの時を向かえおばあさんは、雛を森へと帰す、そこには親ふくろうが迎えに来ていた。よかった。

我が家の燕たちも、今日いなくなった。無事巣立っていった。元気に飛び交っているのが見える。

2006/07/25

古代ハス

古代ハス古びたお寺地蔵寺太古の風にゆれて異空間Zinnzya_004 Zinnzya_001

周りが田園の、のどかな風景の中にある古いお寺、そこに大賀ハス(古代蓮)が咲いていた。穢れのない薄絹のような花びら、みどりの蓮の葉が茂っている、その中に咲く花は清浄で、天上界を思わせる。

地蔵寺と言う名のこのお寺には、何体ものお地蔵様が鎮座してZinnzya_002いた。Zinnzya_005
はるか昔、2000年も前から変わらぬ美しさで咲いている花、お地蔵様はいつから眺めているのでしょうか。そこだけ時間が止まっているようだった。

朝の風景

走り梅雨晴れゆく青田しずかなる朝二羽の白鷺  Wagaya5_122 Wagaya5_121

梅雨明けが待たれるこの時季、朝、窓外に目をやれば、緑の琉球あさがおのカーテンの向こうに、緑の田圃が目にやさしい。
よく見ると、白鷺が二羽、仲良く並んで青田に舞い降りた。二羽は、しばらく動かずに緑の中にいた。その白さがまぶしい。
みどりとしろの絵画のような風景に、しばし見とれた私。Wagaya5_120

これが愛といふものであったと朝顔の棚を洩れくる陽をあびてゐる 香川 進

2006/07/21

あさがお

涼やかに自然のままにあさがおは日本の夏に咲いて散る花Asagaos Wagaya5_102_1 

我が家の窓辺に、今夏も琉球あさがおが濃い紫の花を次々と咲かせる。つるは長く延び緑の葉っぱは生い茂り緑のカーテンとなる。花は色を濃くして美しい。その生命力、力強さに圧倒される。日本の夏そのままの花。
 琉球あさがおは、沖縄や九州に育つ花、一輪でも涼やかに梅雨のうっとうしさを忘れさせてくれる、元気な花だ。Wagaya5_3

写真右は、華道家・くすめ・ちづさんの花 →
あるがままに花の最も美しいところを生かして活けるという。
ピカソの絵にも負けない、琉球あさがお一輪

2006/07/20

言葉の力

届けたい君のこころにに真っ直ぐに人から人へ言葉の力Konoha_h

「元気になる」詩がある。今年2月17日、亡くなった現代詩人茨木のり子さんの詩、難解な表現は少しもない、誰にでも解り易い言葉で、真っ直ぐに心に伝わってくる。
 精神の自立を詠った詩人。彼女はテレビの出演、雑誌の取材等の依頼には一切応じなかったと言う。49歳で最愛の夫を亡くし、晩年の10年は幾つもの病を抱え、体調の悪い日が多かった。
 一人で、生前に「別れの挨拶状」を用意して、一人、自宅のベッドで眠るように亡くなっているところを発見された。享年79歳。

自分の感受性くらい

 ぱさぱさに乾いてゆく心をHasuiteki_1
 ひとのせいにはするな
 みずから水やりを怠っておいて
 
 気難しくなってきたのを
 友人のせいにはするな
 しなやかさを失ったのはどちらなのか
 
 苛立つのを
 近親のせいにはするな
 なにもかも下手だったのはわたくし
 
 初心消えかかるのを
 暮らしのせいにはするな
 そもそもが ひよわな志にすぎなかった
 
 駄目なことの一切を
 時代のせいにはするな
 わずかに光る尊厳の放棄
 
 自分の感受性くらい
 自分で守れ
 ばかものよ

             茨木のり子

2006/07/19

メリーゴーランド

ひと夏の思い出となれおさなごの夢を追いかけ回る木馬よBotan0015 

メリーゴーランド、子供の頃に思いを馳せる。初めてこの木馬に乗せてもらったのは、いつだったのだろう。華やかな音楽と共に回りだす木馬、同じところを回るだけなんだけれど。Wagaya5_099
子供の私にとっては、夢のような時間だった。

回転木馬の歴史は、1860年馬上試合に由来するスポーツの練習機として、フランスで考案されたものが、次第に優雅になったと言われている。

2006/07/17

チョウチョウ

ひらひらと花から花へと渡り来てしろい蝶々は優しさくれたHukurouw_3

夏の庭に蝶々が遊びに来た。ゆらゆら、ひらひら飛んでいる姿を、眺めているのが好きだ。蝶々も、なんだか少なくなったような・・・・。住みにくくなったのかもしれない。

まど・みちおさんの詩にこんなのがあったなあ。 Wagaya5_102

チョウチョウ

こころなら
こんなにきれいなの・・・

そう いって
でてくるのかしら
もじゃもじゃけむしから
いつも
チョウチョウは

2006/07/16

燕の雛は3羽?

夏空をスイと切り取りつばくらめ巣に舞い降りて子を育ておりFukurou5_blue_2

大きなオレンジの口をいっぱい開けて親燕を待つ雛3羽。
今年二度目の子育て、奮闘中。Wagaya5_093この暑さの中、がんばれつばめさん!
巣を見てみると、3羽の雛が顔を覗かせていた。いつもだと5~6羽はいるはずなのに、少ない気がする。成長も遅い?
気のせいだといいけど。時々、今年一回目に巣立った若い燕が舞い降りる、心配して様子を見にくるのかもしれない。

脅かさないように、カメラを向けると、首をすくめてしまった。小さな雛が、3羽体を寄せ合っていた。

2006/07/15

暑い!

朝の庭わんこも石の冷たさにしばし夢みる涼しい時間 Yotto3

早朝、つかの間の涼しさに包まれ、短い夢を見ているようなワンちゃんの寝顔はかわいい。我が家の庭の石も、少しは冷たく感じるのかな。昼間の焼けた熱い石、夜風がそっと冷やしてくれたのかもしれない。

犬や猫は衣替えできないので、かわいそう、夏に毛皮は暑いだろうWagaya5_091_1に。わんちゃんにとっても、今年は厳しい夏となりそうだ。

それにしてもこの暑さ、皆様ご自愛ください。

2006/07/14

夏草

夏草の緑深くてこの夏の厳しさ思う無言の自然Aoba01_1

炎天下、雑草だけは、どんなに小さな隙間にも、生えてくる。石の隙間、コンクリートの隙間、少しの土があれば、顔を出す、その生命力に驚く。
人は「雑草のようにたくましく、強く生きろ」と言う。

この夏も、猛暑の予感、夏草の強さを私にください。

2006/07/13

ココログの不具合

ココログの不具合続きで、更新もままならず、イライラ・・・。
 やっと、長いメンテナンスが終わったようです。ストレスなく更新出来るといいのですが。

訪問してくださった方ご迷惑おかけしました。これからも、よろしくお願いいたします。Sssyokonarabi02

七月の青い空

七月の青い空には白い雲この世の悪を憎む心よTuki_023 Tuki_022

久しぶりに青空が広がった。もくもくと白い入道雲が湧き上がるように、形を変える。
 ミサイルを何個も発射する、あの国の上にもこんなにきれいな青い青い空と白い白い雲が、広がっているのでしょうか。
指導者と言われる人達は、空を見上げることを忘れたのでしょうか?Botan0018_1

感情なき思想なきついに技術というあくなき殺戮の静寂に似む「近藤芳美」

夏の夜空

7月10日の空1018_010Af_ooko_1
あまりの蒸し暑さ、不快指数上昇中、自然の風を求めて、庭に出てみた。空を仰ぐ、星ひとつ見えない。でも雲の薄くかかったその上に朧に月が輝く、ほぼ満月に近い。雲に遮られて柔らかい光が、地上の私に注ぐ。
神秘の光、丸い月をしばし、眺めていると、青田を渡って涼しい風が、吹いててきた。

丸い月夏の夜空で我がために朧に光る時凉しけり 

2006/07/08

梅雨の晴れ間の白い月

彼方から地上を見下ろす白い月森羅万象すべてを透過す10gatu_022 Botan0018

一昨日午後7時半頃、空を見上げると、雲の切れ目に白い月が、顔を出していた。まだ明るい夕方の月、きれいでした。

 この青い星、地球を見ているようなお月様、そのやさしい光は、すべてを、包みこむようだ。こんなにきれいな宙に、最近のニュースで聞く「ミサイル」?そんなものが飛びかう・・・・
愚かな行為を、はるか彼方から見ているのでしょうか?

2006/07/04

浦島太郎伝説

いつの世も神秘の海のはるかなる浦島伝説亀の住む海K_heart_a Botan007

Umi_001  文月のちひろカレンダーは、玉手箱を片手に亀にまたがった浦島太郎、龍宮城から帰ってくるところを描いている。
 香川県・詫間町の庄内半島にも、浦島伝説がある「玉手箱に腰みの姿三代目は願う白砂青松永遠なれと」半島から見渡す海は美しい。ここでは、浦島太郎の扮装をした、おじいさんが、観光案内をしてくれるそうだ。
この伝説の地は、日本全国で20箇所以上あるそうだ。
海亀の生息できる、きれいな海が、失われないことを祈る人々の願いなのか、伝説は永遠に語り告がれる。

2006/07/03

うどんの日(7月2日)

讃岐路に梅雨の雨降る半夏生白い饂飩を食して凉しAmadare0s_1 Kasaaosk

「半夏生」雑節の一つ、夏至から数えて11日目としていた、現在は、天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日、毎年7月2日頃にあたる。
香川県では、この頃農民が饂飩を食べて、農繁期の労をねぎらうという習慣がある。。
 今日は、「饂飩の日」でもあるそうな、「讃岐うどん」で有名な、香川県製麺業協同組合がうどんのPRのため1980年に制定したそうだ。
ちなみに我が家では、うどんではなく、冷たいそうめんを食べた。これも又、美味しかったよ。

うどんの由来(日めくりカレンダーより)
うどんはもともと中国のもので、奈良時代に日本に伝わった。そのころは今のような形ではなく、小麦粉の皮に野菜や肉のあんを入れて煮た「混沌(こんとん)」と呼ばれる団子状のものだった。こねた小麦粉を平たくのばして切るという現代のような形になったのは室町時代ともいわれ、呼び名も「こんとん」から「うんとん」、「うどん」へと変わっていったのである


※昨日も、ココログの不具合?どうしちゃったのでしょう。書いた記事がUPできなくて消えてしまったのです。今日再び記事を作成、UPできた。

2006/07/01

メンフクロウは孤独

Sinnnenn_092眼を閉じてメンフクロウは動かざりペットショップにも時は流れる

あるペットショップで遭遇した「メンフクロウ」、止まり木に繋がれて、静かに目を閉じ置物みたいに止まっていた。
 Sinnnenn_093きれいなふくろうだった。生ふくろうを見たことのない子供達が、声をかけても、知らん顔、全然動じない。「私は眠たいのZZzzz・・・ほっといて」と言った?
店内には、フクロウはメンフクロウ一羽だけしかいない。じいっと眺めていると、連れて帰りたい衝動に駆られたけれど、無理。

 いつか、フクロウ好きの人に飼われるといいな 。Sinnnenn_094

その横に「ロシアチョウゲンポウ」(・ハヤブサ類・)の子供?がいた。珍しかったのでカメラに収めた。 かわいいけれど鋭い眼で人間を見つめていた。こんなに近くで見たのは初めてだった。

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