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2006年5月

2006/05/30

自然の中で

Wagaya5_055 天を指しメタセコイヤの樹木高く薫風とおり小鳥を抱くAoba01d_1

高く高く空に向かってメタセコイヤの樹木は、緑深めてどこまでも伸びていきそうな気がした。小鳥たちの鳴く声が、賑やかに響き私の心豊かにしてくれる。この夏生まれた命を愛しく想う。

Wagaya5_056かの気配に眼を凝らして見ていると、野うさぎの子供が、ちょこんと坐っているではないか。昼間は寝ているはず、夜に行動するのだが、こんな時間に出会うなんてラッキー、遠くからカメラで撮影した。見えないかな。真ん中に耳を立ててちょこんと坐っている姿が・・・・。やがて人の気配に気づいて飛ぶようにどこかへ走り去った。

はつ夏の萌える自然にまぎれゆく命の鼓動聞こえくるなり Wagaya5_060Wagaya5_058

右の写真は、木からぶら下がって揺れていた毛虫、やがて蛾になるのかな。
足元には、ヘビいちごが赤い実をつけていた。

2006/05/28

歌を書いてみる

いにしえの歌のこころはかな文字深くやさしく流れる水よWagaya5_046 Nsw1

しばらくやってなかった「仮名書道」ちょっと練習してみた。細筆を使って濃淡、めりはりをつけて、う~ん難しい。公開するのも恥ずかしいけれど、左の写真、ほんと久しぶりに書いたのでこんなものです。(百人一首・十二番)

天つ風雲のかよひ路ふきとぢよをとめの姿しばしとどめむ・僧正遍昭Wagaya5_2

「五節の舞姫をみて詠める」・天空の風よ、天と地を行き来するという雲の中の通路を吹き閉ざしておくれ。この美しい天女たちの舞う姿を今しばらくとどめておきたいから。
作者遍昭はこの時まだ出家しておらず、若い貴公子だった。
絵画を見るような美しい歌ですね。解りやすいのがいい。

燕のお話 Ⅱ

Wagaya5_043 雨上がり燕の雛の旅立ちは嬉しくもあり寂しくもあり

ある日、ワタシは母さん燕に促され、巣の中から体を乗り出し伸びをした。なんだか巣が小さくなったみたい。ふと気がつくと体の大きかった雛は巣にいないではないか。なんと巣から離れて飛び立ったのだ。「巣立ち?」そういえば母さん、父さん燕は、餌をくれないなあ。「早く飛んできなさい!チュピィ!」と鳴いている。「ちょっと怖いけど思い切っWagaya5_049て飛ぶよ!」羽をバタバタ「ああ~飛べた♪感激!何?この心地よさといったら♪」一番小さいワタシが最後に飛び立ったのだ。
 
大空の広いこと、仲間の燕たちが、「チュピィ!チュピィ!」嬉しそうに飛び交っている。そう、巣立ちの季節なんだ。雀さんも、巣立ち直後らしくて、かわいいのがいっぱい飛び交って賑やかだ。
 「どこまでも飛んで行きたいな。でも、もう少し飛行訓練しなくちゃあ。餌の捕Wagaya5_051り方も教わらないといけないし・・・」ちょっと不安、でもうれしいな。

カラスにもヘビにも襲われず無事巣立つことが出来た小さな命。そんなワタシたち「見守ってくれた人たち・守ってくれたワンちゃんありがとう」。
でも、別れは少し寂しいね・・・。

2006/05/26

ダ・ヴィンチ・コード

Wagaya5_034_1 謎を秘め艶然と笑むモナリザは永遠をみる人愚かなりOwl_diary

映画・ダ・ヴィンチ・コードを観た。話題作ということで、これは観ておかなければと、かなりミーハーな私。キリスト教の知識のない私には、ちょっと分かり難かった。先に本を読むべきと思ったけれど上・中・下巻・3冊となると時間的にも厳しい。Wagaya5_035_1

映画はスピーディな展開、謎解きの面白さ、なによりルーブル美術館、シャトー・ビレット、ロンドンのテンプル教会、スコットランドのロスリン教会等の内部の映像に興味深々、スクリーンで見る絵画は、かなり興味深かった。何年か前に、一度訪れたことがある場所なので、その記憶を辿りながら観るのも又楽しかった。改めて本物をもう一度みてみたくなった。Wagaya5_038

 解き明かされる謎が本当かどうかは解らないけれど、宗教の名のもとに、あんなに残虐に人を殺していいものか?
やはり愚かだと思った。

2006/05/25

~Let the World Bloom ~

Wagaya5_026_1 子供達それは地球の宝物平和を願う画家の眼差し

~地球に平和の花々を咲かせよう~葉加瀬太郎絵画展
 先日買い物に出かけてふと眼にしたパンフレットにそう記されていた。「葉加瀬太郎ってヴァイオリニスト」画家でもあるのだ。1996年に画家としてデビューしたという。知らなかった。どんな絵なのだろう。興味がわいた私は早速観に行った。

展覧会の為に作曲されたオリジナルサウンドの流れる中、天使と人・子供達そして花・動物たち・を描いた個性的な作品約100点が並ぶ。鮮やかな色使い、漫画ちっくなWagaya5_027_1子供の姿TAROワールドがそこにあった。絵画って専門家がどう評価しようが、自分がこの絵は好きか嫌いかなんだと思う。
 私にとっては、葉加瀬太郎の絵画は、心が和むハッピーになれる作品だった。

※23日~28日まで・高松三越5階催物会場にて開催中

2006/05/23

燕のお話 Ⅰ

Botan006 この夏も燕の夫婦舞い降りて生まれた雛の命の時間Wagaya5_034

 小さな卵の殻の中、小さな小さな命が育っていた。ある日小さなワタシ(雛)は、いつから眠っていたのか定かではないが、なんだかその心地よさから、ふいに目覚めた。「♪もう出てらっしゃい♪」という声が聞こえた。お母さん燕は、卵のワタシをその柔らかい暖23day_007かいお腹に抱いていてくれたのだ。
 なんだか窮屈な気がして伸びをしてみた。すると殻がひび割れてワタシは卵から外へと。お母さん燕とお父さん燕が「チュピィ!」と鳴いた。周りを見るとなんと、雛は全部で五羽、もそもそと動いている。次々と殻を破って生まれ出た。ワタシたちは、生まれたのだ。「バンザイ!」

それからというもの、お父さん、お母さん燕は毎日大変だ。休むことなく小さな雛たちにせっせと餌を運ぶことになる。ワタシは、お腹がすいてたまらない。大きなオレンジ色の口をいっぱいに開けて「何か食べさせて」やかましく催促した。雛たち全員の大合唱だ。
 交互にお父さん、お母さん燕が、小さな虫を捕ってきて口に入れてくれた。その急旋回する姿は、燕返しなどと言われているらしい。「かっこいい~」Tubame5_006

時々、カラスがヘビがワタシを狙ってやってくるらしい。危ない時は、お父さん、お母さん燕が「チュピィ!チュピィ!」鋭く鳴いて撃退してくれる。「たのもしい!」ヘビは、この家の人間が、犬が追い払ってくれているみたいだ。居心地はすこぶるいいのだ。でも早く燕尾服を着た大人の燕になりたいと思うワタシでした。

さて、雛たちは無事巣立ちの日を迎えることができるでしょうか?
             続く~~~

2006/05/22

同じ月

Botan012_1 五月闇あの日の月を想いますはるか彼方に輝く月を

五月雨の降るころには、雲に覆われた空に、星も月も姿を隠す。晴れ渡った空の美しい月を見たくなる。子供のころに眺めたあのお月様、今も昔も変わらず美しいその月を。

 天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも(安倍仲麿)Wagaya5_018

安倍仲麿は、717年17歳の時、遣唐使として唐に渡り時の玄宗皇帝に高官として仕えた。望郷の念やみがたく、帰国する機会を得た753年に、その別れの宴で、春日の三笠山にのぼる美しい月を思い出し、詠んだ歌といわれている。
 あのはるか遠い空の美しい月、それは、「子供のころに見上げた三笠の山に出ていたあの月と同じなのだなあ・・」と日本を故郷を想い、感慨深く詠んだのだろう。
 しかし、帰国の船は遭難し、仲麿は二度と日本へ帰ることはできなかった。在唐54年唐土に没した。切ない望郷の想いが今も心に響く。

2006/05/21

讃岐富士

Wagaya5_031ハイウェイ流れる景色讃岐富士五月の空を遠景にして

初夏の陽射しの中、高速道路を走っていると、青い空を背景にくっきりきれいな形の讃岐富士が現れた。だんだん大きくなって 、やがて視界から消えた。この角度から見ると一番きれいな形に見えるのだ。今日は助手席だったので、写真に収めるWagaya5_032_1ことWagaya5_035ができた。

※飯野山(いいのやま)421,9メートル俗に讃岐富士といわれている。大きさは富士山にWagaya5_037は及ばないけれど、その姿形は美しい。

右の写真は、高速道路から見えた「府中湖」→
  「新さぬき百景」にも選ばれている多目的ダム。全国規模のカヌー競技も行われている。

2006/05/20

雨あがりに

Wagaya5_030 雨上がり樹木の緑がきらめいた青いお空に手を振るように Kono_mh_1

午前中降っていた雨も、天気予報どうり午後は日差しが戻った。 初夏の陽射しは、まぶしい。見上げると空には恐竜みたいな白い雲Wagaya5_028が浮かんでいた。

買い物途中、森林公園に行ってみた。道は、まだ雨にぬれていたが、雨上がりの樹木は、清涼で緑が一段ときれいに見えた。自然の営みの確かさ、人の心の不確かさ、人も自然も繰り返す生と死、それは永遠なのか?そんなこと考Wagaya5_029えている間にも樹木は育っていくのだなあ。自然の一部でしかない私、謙虚に生きていきたいものだ。

 そんなことを思った雨上がりの午後だった。

2006/05/18

MEMORIES OF TOMORROW

この宙に限りなき蒼あるように生きる切なさこぼれる記憶Wagaya5_027 Wagaya5_1

先日、映画「明日の記憶」を観にいった。劇場は、いつもより年配の人が多かったようだ。
「若年性アルツハイマー」病に、突然襲われた夫・・・50歳を目前にして、病名を告げられた。その時、夫は、妻は。こぼれ落ちてゆく記憶、誰の身にも明日起こるかもしれない恐怖がある。

 人間ってなんて暖かいのだろうと思わせる彼を取り巻く人々、そして夫婦、子供Wagaya5_026、強い絆があるから生きられる。

渡辺謙さんの、魂に訴えかける深い演技、樋口可南子さんの、女性の本来持っているはずの、慈母のような瞳、大滝修二さんの「生きていりゃあいいんだ!」と叫ぶ姿が印象に残る。重いテーマではあるけれど、この夫婦の情愛の深さに「私ならどうする?」考えさせられた。心に響く映画だった。

最後、妻のことも解らなくなる前に、完成させた「えみこ」と名前の描かれたカップ、妻への心からのプレゼント「ありがとう」だった。
夫婦っていいなと思った。

2006/05/17

忘れないで

Wagaya5_016 雨に濡れ庭の片隅ひっそりと忘れないでと紫蘭が咲けり

今年も、小さな庭の片隅に、シランの花が咲きました。五月の雨、Hukurouw_1若葉風、すべてが清明な時、足早やに過ぎ行くこの一瞬、忘れないでおこう。

    シラン・花言葉・互いに忘れない
「この花の名前知ってる?」「知らん」なんて言ってないで、忘れないで^^

2006/05/16

幼子とわんこの初夏

思い出のひとつとなるか幼子のわんこと遊ぶこの夏の日よWagaya5_019_1 Normal2

わんこと仲良しになった○○君、わんこに親愛の情を示され?ぺろぺろされてご機嫌、つい最近まで怖がっていたのに、子供の成長は早いものだ。
すっかり仲良しになった我が家のワンちゃんたちと庭を駆けまわっWagaya5_020Wagaya5_015うれしそう、見守る人皆笑顔。

 我が庭の花梨も葉が緑濃くなり、花が散った後に小さい実をつけ始めた。季節は移りやがて梅雨、そして夏・・・・

私も内面だけは、成長しなくては、変わるべきものは何?

2006/05/14

藤の花房

Satuki_022 香りたつ藤の花房連なりてはるかなる日の思い出たどるSpec1_ani

ある日の散歩道、小さな藤棚にこぼれるように、藤の花びらが連なって揺れているのが見えた。

子供の頃に、母にきれいな着物(その頃の私はお姫様になった気分)を着せてもらって嬉しかったこと、このお花のような花かんざしを頭にさしてもらった、確かな記憶・・かすかな記憶、それから・・・それから・・・

藤の花房はながく、思い出はいっぱい、幸せな記憶だけ留めて五月の風に揺れた。

  フジの花言葉・懐かしい思い出、恋に酔う

2006/05/13

わんこの夢

わんこの夢・楽園   Wanko_007
Dkosumosu1 五月の緑がまぶしい昼下がり、ワンコは薫風に体を撫でられ夢の中。   
ワンコはなんだかいい匂いがただよい、暖かくて柔らかい、懐かしい気配にちょっと目を開けてみた。なんとそこは、お花畑の真ん中、白い白い蝶がふわりふわりと舞い踊る。ワンコはなんだか嬉しくなって体を起こして空を見上げた。空はどこまでも高くそしてどこまでも青かった。Monsirojs
 なんだか体がふうわりと宙に浮く感じがして、心地よい、何?この心地よさは、今までに感じたことのない感覚、なんと下に目をやると、ずうっと下の方にお花畑が広がっている。輝くような美しいTentoumusijs景色、ワンコは、気がつくと空にふうわりと浮かんでいたのです。
 ワンコは鳥になったの?いや姿形はれっきとした犬だよ。ワンコはそのまま空を飛んでみることにした。視線の向こうには、緑の森が見える。森に行ってみよう。
森の中には、いろんな動物がワンコを待っていた。森の生き物達の鳴く声が響く。どんな動物たちも、ふわふわ自由に空を散歩、いや飛んでいるではAoba01dないか。ワンコがいつも吠えて脅かしていた鳥たちも、わんこと一緒になって飛んでいる。ワンコは嬉しくなった。このままどこまでも、すべての生き物達と仲良く遊んでいられたらいいなあと・・・・・・
 ワンコは命輝く季節の中で、幸せな幸せな夢をみていたのです。

今日は「愛犬の日」でした。わんこの幸せを願って・・・・・

万物の命かがやくこの季節わんこの見る夢吾もみたくて

エミール・ガレとドーム兄弟展

ガラス器に自然の中の花と虫夢の光景閉じ込めしガレWagaya5_012 Wagaya5_008_1

ロシア国立エルミタージュ美術館秘蔵の、アールヌーヴォー・ガラス・コレクションが、開かれていると知って早速足を運んだ。
無類の植物好きであったガレの作品には、草花・昆虫がモチーフとなっている。詩情溢れる繊細で華麗な美しさは、観るものの心を捉える。植物の好きな人必見だ。

 ロシアの女帝エカテリーナが、エルミタージュ(隠れ家)と名づけたその館には、今では270万点以上といわれる美術品が展示されているが、その中にガレ、Ch_b4_1ドーム兄弟といったナンシー派・アール・ヌーヴォー・ガラスの一大コレクションがあることは、ほとんど知られていなかったという。ロシア国外で観る事のできる貴重な機会かもしれない。

※エミール・ガレ(1846~1904)フランス東部ナンシー生まれ

2006/05/11

聖母の涙

Haru3_066 五月雨に白い小さなスズランがかすかに揺れて聖母の涙

今年も、我が家の庭の片隅に、小さな白い君影草(鈴蘭)が咲いた。雨を含み、うつむいて咲くその花は、美しい涙のようだった。
Uguisu_1ヨーロッパでは、鈴蘭のことを、「聖母の涙」「五月の小さい鐘」「天国への階段」というそうだ。
 
私なら、「聖母の微笑み」「平和の白い鐘」と名づけるでしょう。

  花言葉・純愛、希望

2006/05/10

わんこの話

Wagaya5_003_1 薫風に花の香りと鳥の声犬の温もり癒しの時間Wagaya5_008 

この家で生まれてもう十年になる、ビーグル犬momo人間でいえば、かなりいい年だけど、可愛い顔はそのまま(親ばか)、ちょっと太りすぎではある。最近動作も少し鈍くなった。もともとWagaya5_005猟犬のmomo(もう引退)山へ連れ出すと、人ではなく犬が変わるのだ。猟犬の本領発揮、フンフン鼻を使ってどこまでも、鳥とかウサギの匂いをつけて走る。走る。
しかし、歳?には勝てない。帰ってくると、ぐったりお疲れ、ひたすら寝ている。

私は、犬の寝顔を見ているのが好きだ。時々周囲の音に反応して、目をあけるそして又閉じる。何か食べ物の匂いがすると、突如目がぱっちり、飛び起きてくる。
本格的に寝てしまうと今度は、大いびきをかく。これがうるさくて、時々蹴っ飛ばしWagaya5_002たくなる。今では慣らされてしまったが。

こんなmomoだけど、無くてはならない存在になってしまった。癒しの力は大きい。が、猫っ可愛がり、いや、犬っ可愛がりは、しないようにしよう。

Wagaya5 佐藤愛子の「犬たちへの詫び状」

「怒りの佐藤」は大の動物好きだが、猫っかわいがりはしない。犬は犬らしくあれ、を信条に、ひたすら自由放任。たとえそれを他人が、無芸大食、悪臭プンプン、放浪癖と非難しようとも・・・

彼女の痛快、愉快?な犬のお話、読み返してみた。

2006/05/07

金毘羅宮の藪椿

Satuki_029_1 Satuki_030_1 いにしえの琴平山の藪椿自然の姿永久に留めむ

金毘羅宮の書院で「椿の間」の障壁画の制作が進んでいる。7日まで制作風景が一般公開された。画家田窪さんは、宮境内Satuki_015_1に咲く藪椿の自然な姿を題材に選んだという。

表書院には、丸山応挙、奥書院には伊藤若冲の障壁画がある。この絵は表書院に隣接する3部屋約20メートルに渡って描かれる。3部屋を仕切る襖の両面にも描くそうだ、田窪さん「完成までには2Satuki_019~3年はかかる」と言っていた。完成後の華やかでそして力強い藪椿、楽しみだ。
Satuki_018
 ※田窪恭治(57歳)同宮文化顧問・美術家   

写真は、書院の入り口、書院へと続く廊下と庭。
琴平山には藪椿がまだ花Satuki_027を咲かせていた。鶯の声が時おり聞こえてきた。

Satuki_024 やわらかな緑の輝く季節、自然は、完璧すぎるほど美しいのだ。

2006/05/06

空海伝説

Satuki_008讃岐路に平安の風遍路旅何かを探し空海に会うSatuki 

千年の時を経て今人は何故ひたすら歩く空海の道を

総本山善通寺は、今、創建千二百年祭、境内では、様々な行事が行Satuki_007_2われていた。Satuki_004
  善通寺のシンボル五重塔も、普段は拝観出来ないが、今回、初層・第二層が特別公開されるとあって拝観者が長い列を作っていた。
御影堂秘仏本尊・瞬目(めひき)大師像(空海が唐に渡る前、別れを嘆く母のため、月明かりで、池に映し出された大師自らのSatuki_012姿を描いて母に残したといわれる)も特別御開帳されていた。

初夏の青空の下、お遍路さんの姿もたくさん見受けられた。空海の残してくれた遍路道は、今も、一日数千人が歩いSatuki_010ているといわれる。悩める人達が、何かを探す人達が・・・歩くのだ。

空海に想いを馳せた一日であった。

 

2006/05/05

端午の節句

Haru3_092 青空をめざして泳げ鯉のぼり親の願いをのせて天かける

1948年7月20日・端午の節句のこの日が子供に日と定められた。「子供の人格を重んじ、子供の幸福をはかるとともの母親に感謝する」日となった。Beagle_koi
「鯉が竜門の滝を登ると竜となって天かける」という中国の故事にちなんで、子供の健やかな成長と、立身出世を願って鯉のぼりがたてられるようになった。
竜門とは激流のこと、立身出世はしなくてもいい、Koinobori001どんな荒波にも負けない強い人間に育って欲しい。鯉のように悠々と泳いでもらいたいものだ。
 未来の大人へ・・・・・。

2006/05/04

いづれアヤメかカキツバタ

Haru_111 幸せは水中に在る杜若みどりの苔に抱かれて咲く

栗林公園の池に咲いていた杜若、澄んだ水の中に、濃い緑色の苔が神秘的できれいだ。その上に杜若が、咲いているのが印象的だった。「いづれアヤメかカキツバタ」区別のつかないことの例えだが、私にもアヤメかカキツバタか?解らなかった。が、水の中に咲いているので、杜若だと確信?した。

杜若・アヤメ科・花言葉「幸せがくる」Haru_109

この池には、大きな鯉がゆうゆうと泳ぎ煌めく。夏の到来を告げにきていHaru3_037_1るようだった。幸せな「夏」を連れてきてほしいと願う。

←神戸花鳥園のふくろう、いづれあやめかかきつばた?

蝶と遊ぶ

Haru3_085 初夏の一日(ひとひ)を遊ぶ温室は蝶が舞うなりやんばるの森Haru3_083

「せとうち夢虫館」にあるやんばるの森、ここは沖縄亜熱帯の花、樹木をそのままの姿で再現している。将来的には、ここに亜熱帯の蝶が舞う計画だそうだ。Haru3_084 Haru3_081 今は、「オオゴマダラ」三十数匹(長さ15cmくらい)がふうわり飛び交っていた。さなぎも見ることができた。
「ホウライカガミ」という食草がない所には、オオゴマダラは生息しないそうだ。

2006/05/02

八十八夜に

夏は来ぬ新茶の香りすがやかに八十八夜の風薫るなりHaru3_052

立春から数えて八十八日目が、今日「八十八夜」だ。
♪夏も近づく八十八夜・・・♪という茶摘歌はよく知られている。この日に摘んだお茶は、上等といわれる。
新茶の香りと色は、この季節ならではのもの。美味しい和菓子と一緒にいただきましょう。

2006/05/01

燕・ただいま抱卵中

23day_006_1 夏に入(い)る青い空から舞い降りた燕子育てやさしい時間

今年もやって来た燕さん、昨年の巣を少しだけ補修して、もう卵を産み落とし、抱卵中だ。一体何個の卵があるのかしら・?興味深々だけれど、驚かさないように見守っていよう。
燕は、飛びながら蚊やアブを捕らえる。燕返しという巧みな技を駆使して飛翔、餌を捕る。白と黒のスマートなライン、その姿はなんとも美しい。

「燕が高く飛ぶと晴れ、低く飛ぶと雨」なんて言ってたよね。おじいちゃん。Haru3_005

※右の写真は、神戸花鳥園のふくろう、抱卵中でした。
 上の写真は、昨年のもの、只今撮影の機会を窺っております。     

皐月

Haru3_018 ものなべて輝きを増す早苗月理由もないのに旅に出たくて

新緑が、水辺がきらめき、若葉が風に歌う。「♪どこか~遠くへ~行き~たい~♪」いつまでも五月の空を見上げていたくなる。Haru3_017

光溢れる季節は山野草が、美しく咲く季節、赤詰草、白詰草で花の首飾りを作った子供のころの思い出、懐かしく思い出される。どこか遠く・・・とは子供の頃のあの風景、記憶の中にある光り輝いていた頃の風景だったのだ。陽光が一段とまぶしく感じられた。

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