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2005年11月

2005/11/29

春の雪

i-snow2-2 はらはらと音もなく落つ白い雪美しき人永久に忘れぬ みいkyouto_009

三島由紀夫原作「春の雪」(豊饒の海・第一巻)本を読み返してみたくなった。映画のロケ地が香川・栗林公園・玉藻公園披雲閣なので、映画館に足を運んだ。映像が美しく、衣裳の美しさに圧倒された。ストーリーよりも?

切ない恋物語、「悲恋」 美しい令嬢、聡子の一番好きだという、このうたが心に響く。この世ではもう逢えない二人なのだ・・・・・・

瀬を速み岩にせかるる 滝川の われても末に 逢わむとぞ思ふ
             崇徳院(崇徳天皇)

(川瀬の流れは速くて、岩にせき止められた滝川の水が、ふたつに分かれても又末にはひとつになる。今はあなたと別れても行く末には必ず逢おうと思う。)

2005/11/27

木の葉時雨

冬隣木の葉時雨を手のひらに移ろう季節いとおしむなり みいotibaz1a

美しい紅葉もやがては散る時が来る。朝の気温が五度以下になる頃から落葉が盛んになる。irasuto4 散りゆくその様も又美しい・・・・けれどもう秋にはもどれないのです。

冬の気配に包まれる頃なのです。

小春日和

帰り花小春日和に惑わされ冬の扉を閉じて咲くなり みいkabe_02

「小春日和」とは立冬を過ぎてから春先のように暖かい日のこと、アメリカでは「インディアンサマー」インディアン達が暖かい日を利用して冬支度することに由来。ドイツでは「老婦人の夏」というそうだ。

「帰り花」春に咲く花が小春日和に突然花を咲かせることをいう。
「返り花」「忘れ花」『帰り咲き」「返り咲き」そして「狂い咲き」などともいう。

アニマルランドの住人も小春日和に気持ちよさそう、眠そうだった。1116_013 1116_012 1116_016 1116_015 1116_018 1116_017

2005/11/25

京都の秋は

錦秋の京の都に舞うもみじ千年前の夢のデジャ ヴュ みい
憧れし小春日和の古都に佇ちただ「美しい」大和の錦 みい
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京都にある霊山寺にお参りした。義母と義妹のお骨が納められているお寺なのです。京都は今、観光シーズン紅葉を求めて人人人・・・・その多さに驚いた。だがこのお寺は、ひっそりと静か、紅葉に囲まれた石段を上っていくと、本堂が静かな佇まいを見せてくれた。
若きお坊さんの読経の声が心地よい、静かに手を合わせると義母と義妹の笑顔に会えた。

日帰りの私たちは、この場所が清水寺に隣接していると聞き、紅葉を眺めながら歩く、参道は観光客であふれていた。外国人も多い、美しい着物姿、舞妓姿の女の子もちらほら、改めて京都は人気のスポットなんだと感心?しつつキョロキョロしながら歩く、歩く・・・・・・。
「錦秋の京の都は大渋滞」なんて書かれたパンフレットが電柱に張ってあった。そのとおり帰りのタクシーは、清水寺から京都駅まで、この道路は車が大渋滞、少しも前に進まない。歩いた方が早いのでは。

そんな京都の一日でした。kyouto_012 kyouto_013 kyouto_018 kyouto_013 kyouto_014

2005/11/23

ALWAYS 三丁目の夕日

eiga_001 夕日が美しい、夕日はやさしくて暖かい、私は夕日を眺めるのが好きだ。
「あかねさす・・・・」と万葉人に、うたに詠まれた。万物が日の光で暖かく色づく。あかねいろって誰がつけたのだろう?
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」は、古きよき時代の昭和の物語、物質的に恵まれない、貧しい時代だけれども、誰もが一生懸命生きた時代だった。昭和33年知っている人も知らない人も、懐かしくて心やさしくなれる。eiga_002
ちょっと笑って、泣かされっぱなしの私でした。

「・・・沈む夕日は明日をつれて ここへ必ず戻ってくるよ
・・・・・愛は止まらない どこまでだって 続くよずっとこのまま
 I always feel your love   
 心はそっと 赤く照らされたよ」    主題歌より

いつだって夕日はやさしい誰にだって何年たっても変わらず温い みい

冬の足音

讃岐路に北風吹いて木の葉散る黄色のじゅうたん冬支度かな みい1116_005

22日は二十四節気のひとつ「小雪」(しょうせつ・雪がちらつく頃という意味)。讃岐でも初霜が観測されたとか、短いけれど優しくて美しい秋が終わろうとしている。樹木も冬支度を始める。
厳しい冬を迎えて、やがて新生のときがくるまで。

2005/11/15

紅葉

kouyou 静もりし水面に映る紅葉はゆらゆら揺れる眼(まなこ)とじても みい

水鏡もみじ映して静もれり密かな風にくれないにおう みい

秋深し水面は錦万葉人のうたが聴こえるはるか彼方に みいkouyou

水面に映る紅葉は錦の帯みたいできれいだ。幻想的でもある。万葉の昔から、秋の紅葉は人々に愛されうたに詠まれてきたのも、その美しさ故、心が動いたその瞬間を今に伝えた。
感動するこころ、忘れたくない、時間が猛スピードで過ぎ去る現代でも。

(画像はpixydustさんからお借りしました。水面に映る紅葉が不思議な美しさだったので。ありがとうございました)

祝・ご結婚

嫁ぎゆく白いドレスのプicon_017リンセス秋の女神の魔法に染まる みいicon_025

紀宮さま黒田さんご結婚おめでとうございます。
白がお似合いの清楚な紀宮さま、どんな色に染まるのでしょうか。

末永くお幸せに。

2005/11/11

色なき風

2 sora_026 石山の石より白し秋の風   松尾芭蕉irasuto

 秋の風は白いのだ。透明な白かもしれない。いつの間にか色なき風が吹きわたり木の葉を、花びらを揺らす。秋の深まりを告げているみたいだ。そして木の葉は黄色く赤く、染まっていく。
(中国古来の五行説では白(素)を秋に配することから、秋の異称を「白秋」とか「素秋」という。)

霜月の高い空から吹きわたる色なき風が描く恋染もみじ みい

2005/11/08

チャーリーとチョコレート工場

原作 ロアルド・ラール著 柳瀬尚紀訳「チョコレート工場の秘密」 約四十年前のファンタジーが鬼才ティム・バートン監督の映画化でベストセラーになった。1030_012

チャーリーと不思議の国に浮遊する誰も知らないオカシな世界 みい

1030_011 見たいと思っていた映画やっと観にいくことが出来た。バートン×デップ四本目の作品、大人も子供も楽しめる。奇想天外なファンタジー、超個性的な子供達五人が招かれて工場見学をする。工場内のおかしな住人ウンパ・ルンパ、歌とダンスが最高(ドリフターズの故荒井注さんそっくりだったのがおかしかった)に楽しめた。
ジョニー・デップ ファンには見逃せない作品、あのおかっぱ頭に白塗りの仮面みたいな顔、シルクハットに赤いジャケット、似合いすぎではないですか。

ラストは心温まる。デップは言う「自分の子供にも見せられる映画を作りたかった」と。

さあ、ウイリー・ウォンカのチョコレート工場へ、ミラクルワールドへ、出かけてみませんか。

2005/11/05

ぬくもり

1026_005 静かなり秋の夜更けは愛犬のぬくもり恋し人みな孤独 みい

昼間の喧騒が嘘みたいに静かな秋の夜更け、肌寒くて、心まで寂しくなったりする。傍らのワンちゃんに話しかけてみる。黙って聞いてくれるだけなのになんだか暖かくなる。そのぬくもりが心地いい。s-dog1

暖かい家族はいるのだけれど、秋の夜更けはちょっと孤独を楽しんでみたくなる。そんな季節なのです。

愛犬の黒い瞳とぬくもりは心の奥の扉を開く みい

2005/11/02

時雨

小夜時雨草木を染めた女神様別れを惜しむ流れ紅葉に みいfukurou_020

秋時雨は気まぐれ、空模様はいつ変化するかもしれない。otibaz1a 晩秋から冬へと季節は移ろう。
「一雨一度」(ひとあめいちど)一週間に一度くらい雨になり、その都度平均気温も一度くらい下がるといわれる。
冬支度を始める頃、朝晩かなり寒く感じるこの時期、時雨色に染まった草木は美しい。昔の人は、時雨に散らされ川面に浮かび静かに流されてゆく紅葉を惜別の思いで眺めていたのでしょうか。

2005/11/01

蝉しぐれ

なつかしく何故か切なくせまりくる日本のこころ原風景に みい1030_003

静かな 感動を覚えた。そんな映画を観た。「藤沢周平氏に捧ぐ」の言葉に始まり、何故か郷愁を覚える、日本の美しい風景が映し出される。、東北の「海坂藩」の下級武士の物語、かけがえのない友がいて、尊敬する父がいた。父から子へと継承される日本人の「誠実」な心がある。
移りゆく季節、日本の原風景の中で、物語はゆっくりと流れるようだ。1030

切ない恋の物語が、その美しい風景の中で胸にせまる。 ラストのシーンは素晴らしく、木村佳乃演じるおふくの気品に満ちた、凛とした美しさに魅了される。

NHKでドラマ化され好評だったと聞く、是非観て欲しい映画だ。
「蝉しぐれ」←公式サイト

火星大接近

秋の夜空にひときわ赤く光る星が見える。火星が二年ぶりに大接近する。澄んだ南の空に美しく輝く、真夜中には驚くほど赤い光を放つ。

透明な夜空に赤い星ひとつ煌めく夜にただよう吾は火星人かも みい

いにしえ人は、真夜中の南の空に、あまりに赤く光る星を見て「不吉な星」だと思ったとか。
火星人が住んでいると想像されたことあった。
地球のすぐ外側を回っている星、火星、神秘の光を放ち今夜も赤く赤く輝いていることでしょう。1030_004 1030_005 1030_006

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