フォト

最近のトラックバック

カテゴリー

  • ウェブログ・ココログ関連
  • グルメ
  • パソコン・インターネット
  • ペット
  • 三十一文字
  • 動物
  • 心と体
  • 文化・芸術
  • 旅の想い出
  • 旅行・地域
  • 日々の想い
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 短歌
  • 童話
  • 自然
  • 自然・動物

« 2004年12月 | トップページ | 2005年2月 »

2005年1月

2005/01/30

冬の椿・侘助

itigatu_002ワビスケは冬の時代に楚々と咲くいにしえ人の心伝えて  みい
庭のかたすみに、その可憐な姿、薄いピンクの花びらを北風にゆらして咲く小さな花。冬の時代(今のこの世も)に謙虚に美しく、そして潔く散る。そんなふうに生きたいな。う~ん無理・・・・・。

侘助という名前をはじめて知ったとき、こんな可愛い花が何故ワビスケっていうの?そのユニークな名前に親しみを覚えた、そして今我が家の庭にワビスケがいる。

続きを読む "冬の椿・侘助" »

2005/01/28

なんでもない幸せ

otyaこんなにも湯呑茶碗はあたたかくしどろもどろに我はおるなり
   山崎方代(やまざきほうだい)1914年~1985年

16歳のころから歌を詠む。赤貧の生活の中で、ユーモアとペーソスに溢れた歌を詠んだ。
戦争で片目が失明、片目は微視、生涯独身、放浪の末鎌倉で一人住まい、そんな境遇の歌人。
こんな生活の中で、暖かいお茶が飲める、それだけでありがたいと感じる。しどろもどろしている作者がなんだか哀しくて面白い。

2005年を生きる私は、一杯のコーヒーに、平凡な幸せを感じている。
こんなにも平和な時間コーヒーの香り漂う冬の日の朝   みい
これだけのことに、私もしどろもどろして、ありがたいと思いたい。

2005/01/26

魔法にかかれ

mazyo魔女ならば君に魔法をかけるのに凍てつく空に寒月冴える
                 みい

思いどうりにならないのが、人生、人の心は、計れない。
おとぎの国の住人ならば、魔法学校に行って魔法使いになってやる。そして、冬空飛びまわり魔法をかける。不幸な出来事なくなるように。人の心に魔法をかける。

冷たい冬の夜、そんな夢をみた。

2005/01/25

ベンジャミン

syokubutu_001はるかなるインド生まれのベンジャミン清きみどりが今部屋に満つ
                     みい

観葉植物を買った。最もポピュラーなベンジャミンだ。部屋に緑があると、すごく心が和む、雰囲気変わった。小さな光沢のある葉っぱがいっぱい、青い花(実)をつけている。小さいふくろうを止まらせてみた(写真では分るかな)ちょっとした森みたいになった。満足。
部屋の空気が、すがすがしく感じる。やっぱり緑はいいなあ・・・よく眠れるみたいだ(寝すぎという噂もあるが)

続きを読む "ベンジャミン" »

2005/01/23

ミニバラ

syokubutu_002木枯らしにグリ-ンアイスがゆらゆらと庭のかたすみ少し華やぐ
                         みい

二年ほど前になるかな、私の誕生日にもらった鉢植えのミニバラ(グリーンアイス)ずいぶん長く咲いて楽しませてくれた。花が終わった頃庭の片隅に植え替えておいた。すると次々に小さな花が開いた。そしてこの寒さの中又小さな花がふたつ並んで北風にゆらゆら揺れて咲いている。。雪にも、風にも負けずに。
来月2・22又私の誕生日がやってくる。

2005/01/21

氷河湖・ツォ・ロルパ

hyougako_001hyougako_002
氷河湖決壊の危機という気になる記事をみた。写真で見る限り、人をよ寄せつけない神秘的な湖、異次元の世界と言う感じがした。ヒマラヤ山系最大の氷河湖・ツォ・ロルパ、湖面は今長さ3,2km、幅0,5km、45年前にはネパール気象庁の長官の執務室ほどの水溜りにすぎなかったという。地球温暖化の影響で、不気味に成長を続けている。いつ決壊するか予測はできない、明日なのか、10年後?なのか。がいったん決壊すると、下流のインド・パキスタン・バングラデシュを巻き込んだ大惨事になると警告している。
先進国の繁栄の重いつけを、地球温暖化の原因とされる温室効果ガスの排出とは無縁な山の民が、背負わされようとしている。と最後に記されている。

張り詰めた大気の中で氷河湖は冷たくひかり威嚇するよう
                       みい

続きを読む "氷河湖・ツォ・ロルパ" »

2005/01/19

金子みすゞのこころ

fuyu50余年時は流れてそのこころ旅を続けるみすゞコスモス   みい


雪景色を見ながらこの詩を読み返してみた。年に一度積もるか積もらないか、そんな地方に住む私、雪はきれい、眺めていたい、いつまでも。誰もが感じることだと思う。でもみすヾさんの視点は、雪そのものの気持ちだ。こういう風に感じる心をもっていた人がいたということに感動!
「積もった雪」
上の雪 寒かろな。つめたい月がさしていて。
下の雪 重かろな。何百人ものせていて。
中の雪 さみしかろな。空も地面(じべた)もみえないで。

みすヾさんは、どんな小さなもの、見えないもの、人が見過ごしてしまうようなもの、この地球に存在するものすべてに目を向け、心を感じている。

続きを読む "金子みすゞのこころ" »

2005/01/16

osyougatu2_005
クリスタルとなりてきらめく流れあり川は永遠(とは)なる青春時代
                 岩田正

やわらかな秋の陽射しに奏でられ川は流れてゆくオルゴール
四万十に光の粒をまきながら川面をなでる風の手のひら                  
                  俵万智

きらきらと光を受けてきれいだったので、写真に収めた。小さな川名前も知らない川でもこんなにきれいだ。
高知県の四万十川を、思った。一度行ったことがある美しい清流。

「最後の清流」といわれる四万十川、手つかずの自然環境がのこり、鮎の成育に適した川、その川も、今では鮎の漁獲量が激減しているという。日本一の漁獲量を誇ったが、一昨年はその頃と比べると4パーセントに激減したという。このままでは鮎が消えてしまう、清流と呼べなくなる。
ここでも、自然環境の変化がある。森林の荒廃による泥の流入、乱獲が原因とされる。
今、漁協では長期的な対策に取り組んでいるというが。

清流に漂う鮎の姿なく太古のながれ甦れ今
                 みい


2005/01/15

yukidaruma「雪」          三好達治
太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。
次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。

子供の寝顔は、見ていて飽きることがない。神様からの授かり物というけれど、間違いない!と思う。
この詩を読むと雪という神様が、子供を眠りの世界へ、おとぎの世界へ連れていく、だから子供は、こんな顔してぐっすり眠るのだ。しんしんと降る雪が子供を守る。どんな世界に遊んでいるのでしょう。

あどけないその寝顔には無償の愛をふる雪のように
                   みい

2005/01/11

被災地で活躍するわんちゃん

200411192115中越地震で活躍した救助犬レスターのことを、憶えていますか?
タイ南部の津波の被災地でも、ワンちゃんが活躍しているのです。もと野良犬だった雑種犬「マコック」「マックルワ」「ブアダン」三匹は、初日6日に約50人の兵士とともに出動、3遺体を発見、10日までに10人の遺体を発見した。
タイ国王は、愛犬家で、野良犬を引き取って育てている。国王の発案で、国軍が50匹を救助犬、遺体捜索犬として訓練していた。「何故遺体捜索現場に犬がいないのか?」という国王の発言がきっかけで、訓練中の犬の中でも、特に嗅覚の優れた三匹が、選ばれ急遽出動という事になった。
今も、被災地で活躍している。「三匹は国軍の誇り」といわれて。

そんなニュースに感動!我が家のわんちゃんは?餌を前にしてよだれをだらーっと「待て!」の姿勢、早く「よし!」って言えよとこちらを見ている。う~んでも、可愛いからまっいいか!

この地球命あるもの助けあう優しきものの生きる世界
                   みい

2005/01/08

歩けば風の色

kareha辰濃和男著「歩けば風の色」を読んだ。
昨今の「災い」のなんと多い世の中にあって、自然に対する辰濃さんの深い想いに触れ、さわやかな風を感じた。人間の優しさと英知で、未来は明るいものになると信じたい。

この本の中にある「百年後の夢を育てる」を一部紹介したい。
知床・斜里町の「知床で夢を育てませんか」という運動、斜里町の人々は百年後、二百年後に目標を定め、太古の森を創る、いうだけでなく一歩一歩作業を進めている。・・・国政の論議で・・・日本の森、日本の川,日本の大気、日本の地下水の百年後を憂えて行動に移ろうと言う言葉を聞くこともない。

百年後、貴方も私も生きてはいない。しかし孫のその孫、つまり未来人たちが知床に来たとき、深い森を見て、驚きの声をあげるであろうことは想像できる。・・・・とある。

未来には太古の森が甦る山の神々眠る森
                みい

2005/01/07

七草の節句

yasai一月七日は五節句のひとつ「人日」(じんじつ)だ。七草がゆを食べて、今年一年の無病息災を祈る日、中国から伝わり平安初期の宮中から始まったといわれている。
「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、これぞ春の七草」
  四辻善成(よつじよしなり)左大臣が詠んだ

忘年会、新年会と酷使された胃腸をいたわり、過ぎ去った日を振り返り心新たに、新年の心と体の健康を祈る。飽食の時代にいる私達、このシンプルであり、理にかなった七草がゆを、家族でいただきたい。そして次ぎの世代に伝えていきたいものだ。
太古の味を、春を感じて、先人の知恵を、願いを想いながら・・・・

スーパーには、レトルトパックのおかゆとフリーズドライ七草が売られている。それを電子レンジで、チンする。古代人もびっくり!かも。忙しい人にはお勧めだ。これが結構美味しいから侮れない。

七草の香りただよう食卓は太古の風の匂いそのもの
                  みい

さあ、日常のペースに戻りましょう。

2005/01/03

新春

osyougatu_002nennga4新しき年の始めの初春のけふ降る雪のいや重(し)け吉事(よごと)
      大伴家持
(718年~785年)万葉集第四期の歌人・三十六歌仙の一人・旅人の長男
年の始めは、雪のように真っ白で、そしてよき事ばかりがこの雪のように重なってほしいと願う。

初詣に出かけた。すごい人波に、押されながらお参りを済ませ「幸せのお守り」を買った。寒い一日、日陰には、まだ雪が残っていた。
新年は真っ白がいいがんばっていろんな色を足していくから
                     みい

気分一新、今年は、どんな私色になるのか、楽しみではある。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

« 2004年12月 | トップページ | 2005年2月 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
ガジェット時計Part11(光る玉・バージョン) - ガジェットダウンロードするなら、ガジェットギャラリー

出会った人たち

無料ブログはココログ