~こんなに水が~
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蒸し暑き夏の浜辺に犬と来て潮風の歌波の音聴く
雨が降ったり止んだりの一日。
ルナを連れて海辺に行ってみた。
ここは沙弥島、西の浜。
小雨の中、人もまばら、ルナはリードを外してもらって大喜び。
早速、ひと泳ぎ、かなり上手になったね。
慎重?なルナはここが限度と思ったらくるっと廻って帰って来る。
自分の力量を知ってるみたい。ルナの泳ぎを披露です。
どう?
浜辺では、女の子が貝殻拾いをしていた。泳いでいるのはルナだけ。
潮風が生温かい、波の音が涼しさを運ぶ。
海に飛び込んでみたい、衝動にかられる。
岩場で遊ぶルナ、滑るから危ない。
岩肌には、貝がいっぱいくっついていた。蟹が横歩きで顔を出す。
曇り空から雨が落ちてきた。さあ帰ろう。
雨の中でも、大喜び、大満足のルナでした。
お留守番していたマグ、徐々に元気取り戻しつつある。
ルナの元気を分けてあげて。
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いつからか寄り添い生きる犬在りてかけがえのないいのちなりけり
(さあ~今から病院へ行こうね。大丈夫だよ。)
我が家の住人ブリタニー・スパニエルのマグちゃん、元気いっぱいの大型犬。
いつも我が家のガードマン役をしてくれる。やさしくて頼もしい存在。
そのマグちゃんが、体調を崩した。一週間ほど前のことである。
あのがつがつ食べていたマグちゃん、食欲がなくなっていつもと完全に違う様子。
びっくりして動物病院に運んだ。
先生が、お腹をエコーで見るなり「これは・・・・・、緊急手術しましょう。3日ほど入院になります。手遅れになるところだった。今日連れて来てホントによかった・・・」
そして三日後「もうかなり元気になりましたよ。いつでも連れて帰っていいですよ」連絡をいただいた。
「良かった・・・・。」
マグはまだ9歳まだまだ元気でいてもらわないと。
というわけで、病院へと迎えに行ってきた。
マグちゃん大喜びで尻尾ふりふり。
抜糸の済んでいないお腹の傷が痛々しいけれど、一安心。
何が起こるか分からない。ワンちゃんにも。
ルナも心配してたよね。・・・・・分かってない?
少し元気になったから書けた記事でした。
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問いかける1Q84その謎?奇妙な世界に入り込む吾
先日読み終えた「1Q84」新潮社・村上春樹著 2冊
書店で平積みになっていたが、「1」は売り切れ状態。「2」は数冊積まれていた。
数日後、他の書店で「1」が一冊だけあるのを見つけた。思わず手に取って、「1」と「2」を買ってしまった。
しばらく、我が家の書棚に置きっぱなしになっていたが、読み出したら止まらない。
帯にこう書かれていた。
「1」には、「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かびあがらせるものは、「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ。
「2」には、心から一歩も外に出ないものごとは、この世界にはない。心から外に出ないものごとは、そこに別の世界を作り上げていく。
なんだか良く解らない?ですね。
デモ。読み進めていくと何となく解る気がする。そんな本です。
ベストセラー作品なので、読んだ方が多いと思うので、あらすじは書かない。
現実から少しだけねじれた世界で進む物語、読者に投げかけられた謎?リトル・ピープルとは?
基本的には死刑制度に反対と言う作者の、この物語の出発点になったものとは。
それは、
地下鉄サリン事件の死刑囚・林泰男・・・・
ごく普通の、犯罪者性人格でもない人間がいろんな流れのままに重い罪を犯し、気が付いたときにはいつ命が奪われるかわからない死刑囚になっていた。---そんな月の裏側に一人残されていたような恐怖を自分のことのように想像しながら、その状況の意味を何年も考え続けた。それがこの物語の出発点になった---村上春樹
大事なのは、売れる数じゃあない。届き方だと思う。
と言う作者の言葉でくるみこんでいる真実、どんな風に心に届くでしょうか?
長い物語ではあるけれど、わたしは一気に読んでしまった。
「ヤナーチェックのシンフォニエッタ」聴いてみたい・・・と思った。
少し疲れたけれど。![]()
ルナはひたすら![]()
でした。
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